どうして美容師は
手が荒れるのか
どうして美容師は
手が荒れるのか
↓
それは
薬剤や、アルカリ成分で
手の皮膚もダメージを受け
↓
美容師さんの手は荒れる
↓
アトピーや
アレルギーの美容師さんは
お客様のシャンプーの際
・ラウリル硫酸
・ラウリル硫酸NA
・オレフィンスルホン酸
などの
脱脂力の強い
危険な界面活性剤を
使えば使うほど
シャンプーの際に
ますます手が荒れる
(もちろん、お客様の頭皮も荒れる)
いい美容室は
シャンプーの成分に対しても
勉強している
または
シャンプーの成分を
まったく知らない美容師も
たっくさんいる!
いい美容室は
頭皮環境が未来の髪を作る
ということをわかっている
『年齢による髪のうねりや
髪の弱さ、抜け毛などは
頭皮環境が影響します。
ゴクビプロは
未来の髪を作るシリーズ。
頭皮がふんわりしてまとまるし
何よりも髪の艶がすごい!』
頭皮がダメージを受け
どんどん頭皮の皮膚が弱くなる成分
↓
ラウリル硫酸系
(余計な洗浄力が頭皮と髪ダメージを引き起こす)
それを
若干弱めて
ごまかしただけの
安い洗浄成分(傷む)
↓
(最低な洗浄成分)
オレフィンスルホン酸
↓
要らぬ過剰な泡立ちだけで
洗った感はあるが
実際は
頭皮とヘアカラーには
最悪な界面活性剤
↓
シャンプーに
リビジュアが入ろうが
つばきオイルが入ろうが
コラーゲン成分が入ろうが
それは
ただのごまかしの
消費者の目をくらませる
作戦でしかありません。
頭皮ダメージと
髪ダメージの界面活性剤を
使わないことが
いいシャンプー
なのです
それが
安全という意味です。
私は
安全が欲しくて
これを作りました!
自分の
5年後・10年後の髪
(頭皮が)
安泰であるように(願)
~ゴクビプロ~極美プロ