私は、ゴクビは
↓↓↓
洗えば洗うほど抜け毛が止まる
と思っています。
いちばん抜けやすいひとは
髪を洗う頻度が
1日置き
2日置き
のひとがいちばん抜けます。
原因は
↓↓↓
頭皮の固形皮脂と
テストステロン
(男性ホルモン)です。
※女性ももちろん男性ホルモンは持ってます。
そのテストステロンを刺激するのが
皮脂です。
↓
大人は髪の毛を数日洗わないと
皮脂で頭皮がべたついて
べっとりになるが
↓
小さい子供は
髪を数日洗わなくても
髪がべたべたにならない
これはどうしてか？
↓
それは
ホルモン分泌の違い
↓
これは
毛穴も同様
↓
毛穴の数と毛穴の目立ち
※子供のときは、Ｔゾーンの毛穴もないし、肌に毛穴なんて見えない。
赤ちゃんの肌みたいに毛穴レス
↓
思春期になると
※脂っぽくなったり
おでこや頬にニキビがたくさん出来たり、毛穴トラブルが急に目立ってくる
頭皮は
毛穴の密集であるわけだから
ホルモンバランスの変化で
ホルモン作用の
皮脂の変化が
抜け毛に影響を及ぼすということ！
頭皮の皮脂を溜めない成分の
毎日シャンプーが
最も抜け毛が止まる
↓
※ゴクビプロの洗浄成分は
男性ホルモン抑制効果(ジオウを配合した)
ただし
シャンプーが１日置き
2日置きだと
どうしても
ホルモンの影響で
固形皮脂が毛穴が詰まり
どんどん抜ける温床になってしまう！
【テストステロン】
男性も女性も
このホルモンによる影響は
避けられない
では
毎日髪を洗うと
痛むという説は
↓↓↓
【石油系界面活性剤の罠】
↓↓↓石油系界面活性剤なんぞで毎日洗ったりしたもんなら
そりゃ頭皮も痛むだろう。
それが
昔のひとが言う『毎日シャンプーするの髪に悪い』という意味
石油系界面活性剤で
ラウリル酸、ラウレス硫酸、
オレフィン酸、スルホン酸などが
入ってるシャンプーなら
毎日洗わないほうがいいかもしれない。
ゴクビには
石油系
界面活性剤は
一切入れなかった。
東京ビッグサイトの化粧品展へ行ったとき
↓↓↓
シャンプーのサンプルを配っていたメーカーの成分をみたら
↓↓↓
8割方のメーカーが
ベースである界面活性剤が
ラウリル酸、ラウレス硫酸、
オレフィン酸、スルホン酸、
パレスなどの硫酸系だった。
私の心の声
↓↓↓
(こりゃ最悪だな。
自分で成分知らないから、『アミノ酸シャンプーです』って言えるんだろな～
と思った。
それはアミノ酸シャンプーじゃなくて
アミノ酸を少量入れた石油系シャンプーです！だよ、、、
と、心の中で思いました。)
もし
ゴクビをお使いなら
毎日洗ってください。
それでも抜け毛が
止まらなかったら
毛穴の固形皮脂を取るために
必ず2度洗いしてください。
これを毎日続けていれば
抜け毛は
止まります。
とにかく
抜け毛が気になるひとは
必ず毎日洗うこと。
ゴクビは
頭皮は傷みません。
更に
配合成分のジオウが
男性ホルモンの分泌をコントロールします。
↓↓↓
ゴクビを使ってまだ10日目くらいですが
髪がうねらず
サラサラが続くので
とても驚いています。
また長女の希望する求人が
今年はないなぁと思っていたら
求人が来たり
次女の期末テストが返ってきて
苦手科目が
60点から90点に上がっていて
びっくり仰天でした。
(上記コメント抜粋)
美人ナースひびきさんは
湧き出るパワーを持ってるからこそ
ゴクビに入魂し
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きっと心が通じるご縁が繋がるはずです。
