本音のお返事も
良かったらお読みくださいね。
(コメント欄)
美容室でもお馴染みの
ケラ●ターゼ
私は、敏腕美容師さんと
よく話すのですが
↓
どうして美容室で
ケラ●ターゼを置くのか?
有名ブランドだから?
取り扱っている美容師さんは
たぶん
カットの技術はあれど
シャンプー成分については
知らないのだろう
と、敏腕美容師さんと
先日話した。
確かに
美容師さんの8割は
シャンプー成分を全く知らない方が多い。
美容師さんは
技術者なので
成分などを知らなくてもいい
という
美容室も多いのは事実
※
(私に言わせりゃ、そういう美容師さんは美容師失格)
私は
これが
この成分?
と知ったときは
ショックだった。
↓
世の中
いいと言われているものが
本当にいいものなのか?
それを知らないで
ブランド名に振り回されてしまうのは
美から
かけ離れてしまう。
ラウリル硫酸は
何百円のシャンプーに使われている
一番ダメージが強い界面活性剤
(髪も傷むし、頭皮も皮膚が傷むし、ヘアカラーした髪も、すぐ色が退色する)
オレフィンスルフォン酸は
ラウリル硫酸を若干
穏やかにはしてあるが
基本、ラウリル酸と変わらない
頭皮へのダメージがある
界面活性剤
私は、
ラウリル硫酸
ラウレス硫酸
オレフィン酸
スルフォン酸
だけは
どうしても自分の髪には
使いたくなかった。
だからこそ
自分で
自分の髪が10年後も
安心して使えるものを!
と
思ったのです。
私がお付き合いのある
化粧品工場の方が
「本当にいい化粧品とは
実は
あまりないのかもしれません。
とにかく安く作り
保湿剤で使用感をよくみせて
大量生産し
宣伝(コマーシャル)で売る化粧品が
売れていますが
本当にいい化粧品とは
丁寧にまじめに
時間をかけて完成させた
ものなんです。
そういうものは
世の中に
2割あるかないかですね」
と
言っていた
工場の研究の方が言っていた言葉を
思い出しました。
そして
その工場の研究の方は
「自分は
2割の本当にいいものを
造り上げるのが
自分の生き甲斐です」
と
おっしゃいました。
全国一位のトップ美容部員の実績がある私が
本当にいいものを
作ろうと思い
自分が本当に使いたいものを造りあげたのが
私のプロデュース商品です
本当にいい化粧品とは
こだわり
と心とその想い
が
奇跡の仕上がりになるのだと
私は信じています。
有名ブランドだからいい?
↑それが↑
騙される理由です。
本当に使い続けたいシャンプー