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髪のツヤ
年齢が一番わかる部位でもあり

洗えればなんでもいい・・・
という考えは
髪を一番老化させます。

髪というのは
ファッションと同じ見た目を一番左右する部分だと思います。

肌と同じくらい
髪は女性には大事ですよね。

実は粗悪なシャンプーには
危険な成分が混じっています


【危険な界面活性剤】

洗うものだから
安いものでもなんて人は

頭皮も
髪も
頭皮毛穴も
美容をすでに
捨てているようなもんです

シャンプー成分に
ラウリル酸
ラウリル硫酸
オレフィン酸
スルホン酸

などの表示があるものは
どんなに高いシャンプーでも
頭皮にも髪にも最悪です

ラウリル酸
ラウリル硫酸
の特徴は

とにかく泡立ちがいいです
しかし
めちゃくちゃ髪は
傷みます

では
泡がたてばいいのか
って問題ですが

ラッ●ス
などの
泡がすごく立つものは
泡が立っているからといって
毛穴の汚れが
落ちているわけではありません

かえって
脱脂しすぎて

髪と頭皮
カラーした髪
パーマ毛

ダメージ度合は
最悪
×××です

シャンプーの中の
ラウリル酸
オレフィンスルホン酸が
髪と頭皮を傷めています

では
アミノ酸系とうたっていても
よく書いてある成分が
オレフィン
スルホン酸
が入っているもの
(かなり多い)
オレフィンスルホン酸
とは

ラウリル酸系を
おだやかにしただけで
必ずダメージが
おきます。

アミノ酸系を唄っているものでも

 ラウリル酸系を配合したり
オレフィンスルホン酸系を
ちょい足ししたりして

泡のぶくぶく感を
わざと出しています。

要は
ダメ―ジ成分を
わざと
プラスしています

世の中のシャンプーは
なんでわざわざ
ダメージ成分を
プラスしているのか


ラウリル酸
ラウリル硫酸
オレフィン
スルホン系の
洗浄成分は

安価で楽に泡立ち
洗った感を与えられるから。
(しかし、非常に傷む)

世の中のアミノ酸シャンプーの
裏事情

アミノ酸系シャンプーと唄っているシャンプーの
8割の商品には
アミノ酸系にプラスして
傷む原因の
オレフィン酸
スルホン酸

補足で入っていると表示されているものが
ほとんどです。

どうして
混ぜるのでしょう。

それは
コストを安く作るためです。
そして
安く作って
CMや広告費にお金がかかるから
中身には
こだわることができない。

傷むことには
目をつむってるだけ。
傷ませていることは、
オレフィン酸もラウリル酸もどちらも同じ!!


私は
シャンプーで頭皮を傷めることを
一切したくありませんでした

(ワタシも過去に
頭皮の皮膚炎になり
頭皮湿疹では苦労したので
自分が安心して使える成分に
こだわりたかった)

なので

頭皮と毛髪に
ダメージがゼロの
タウリン系洗浄成分だけで
ゴクビプロは作りました


一般的なシャンプー

毎日シャンプーで
泡ぶくぶく立てて

しっかりシャンプーしても

結果

毛穴詰まりまくり
頭皮が傷む!
これが現実



私は
自分が使いたかったから
ゴクビプロを開発しました!


ダメージで
キューティクルが乱れてしまった
アルカリ毛
毛髪PH(ペーハー)を
PH5,2に
引き締めることで
自分史上最高の
うるサラ髪が実現

皆様ありがとうございます


プロデューサー島崎順子


たくさんのご縁
皆様とのご縁に心から感謝してます。


読者様には
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