化粧品容器裏話
ゴクビプロ

シャンプーの容量は315g
トリートメントは250gです。
詰め替えは
作りません

その理由は
この容器は
容器にお金をかけていないので
詰め替えを作ったとしても
価格が変わらないからです

化粧品工場の方に
相談したときに
↓↓↓
「ゴクビプロは
中身にお金をかけて
容器はディスペンサーにしないことで 
(ディスペンサーは高い)

容器はかなり安く出来たので
詰め替え作っても
詰め替え価格は
10円も変わらないから
現在の容器が
いちばんいいですよ!」

と言われておりますので
詰め替えは
価格が変わらないので
作りません。

容器の価格は色配色でも
価格がかなり変わるのですが
香水瓶の柄の
黒と白の2色しか色を
使わなかったので
かなり価格を抑えました。


※裏話
最初
試作段階のとき

ディスペンサーにしようと思った時期もありましたが
ディスペンサー部位の価格だけで
かなり価格が上がってしまうので
ディスペンサーにせずにシンプルなこの容器にしました。

それから
ディスペンサーにしなかった理由が
もうひとつあります。


ゴクビのシャンプーは
中身がシャバシャバ系で
粘度があまりありません。

ディスペンサーにするなら
粘度をつけたほうがシャンプーが跳ねないだろうと思い
試作時に
粘度(粘性)をつけてみました

そしたら
粘性成分を
混ぜたとたんに
成分変わらないのに
泡が立たなくなりました

変な小細工をすると
せっかくのいい品質が
変わってしまうんだな~と思い
せっかく出来た
奇跡のシャンプーのままのほうが
一番いいとわかりました!


粘性をつけたり
パール剤を配合したりは
すべて
ご細工であり
ごまかし!
ろくな製品には
なりません。

パール剤が入っているシャンプーは
ドラッグストアなどの
安価なシャンプーに
よくありますが

パール剤は
シャンプー剤の変色を
ごまかすためのもの
いいシャンプーには
パール剤は入れません!
2016112510401300.jpg

このシャンプーはただのシャンプーではありません!

シャンプーだけど、成分が、これほど頭皮にいい成分のみを100%こだわっていれたシャンプーは世の中にありません。

私は、伊勢丹や三越や大手化粧品会社の4000円台のシャンプーを
すべて買いましたが
それらすべてに
メイン成分で入っていたのが

【オレフィンスルホン酸系】の洗浄成分に、アミノ酸が+されたものでした。
私は、オレフィンスルホン酸系は、将来の頭皮にはマイナス要因しかないので
絶対使いたくありませんでした。

オレフィン系にアミノ酸を入れても
塩に砂糖を入れるようなもんで、ろくなことはありません。

では、どうして4000円もするシャンプーにその成分が当たり前のように使われているのか?
安く作って高く売るのが
当たり前になってきていて
質を良くする努力は
今の時代
欠如しているように思います。


私は、そんな粗悪な成分を
自分の髪と頭皮に使いたくはありませんでした。

私は、自分の将来の頭皮や髪が安心して使える成分にこだわりたかったのと
自分が好みの仕上がりに髪質が変えられるシャンプーを作りたかったので

とにかく洗浄成分には
かなりかなりこだわりました。


家庭画報に
頭皮にいいシャンプー
としてゴクビが掲載されたのですが

同じページに載ったシャンプーは
すべて6000円~8000円でした

そこに3000円ラインのゴクビが掲載されたので
↓↓↓
髪を大事にされる方が
一気に殺到しました。 

ゴクビプロは
トリートメントも、びっくりするくらいに髪質がさらっさらにまとまるようになるので、きっと良さをわかる方ほど感動されると思います!



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