ワンランク上の”メディア流”
ファッション起業コンサルタントの
池上陽子です。

プロフィールはこちら

 


先日のメルマガ池上陽子ストーリー①
ご覧になって頂きましたか?

・おもしろかった!
・いじめっ子www
・早く続き読みたい!

など、たくさんの反響を頂いて
嬉しいような、
恥ずかしいような(*°∀°)=笑


でも、ちょっと、すっきりする
感覚もあリました(≧∇≦)


ブログにも掲載したので
まだの方は是非、ご覧下さい!

↓↓↓

 

【池上陽子ストーリー①】衝撃!40歳で知った小学生時代の本当の私。
https://ameblo.jp/byfinest/entry-12679198197.html?frm=theme



さて、今日は
【池上陽子ストーリー②】
初彼氏ができた中学時代のことを
お届けします!


(イメージ写真ですw)


思い返すと、中学時代が
一番、面白い話がありません!笑



ちゃんと学校に通ってたしw
バスケットボール部に所属して
部活も頑張ってたので



ごく普通の中学生。



今思うと、
普通に生活していると
変化がない生活って



書き出すことが
できないんだな〜って
振り返ったからこそ


わかりました。



今は良くも悪くも
変化だらけの毎日で(≧U≦)

いつかこれを本にしたい!って
思っているのですが、
中学時代は削除かな!?笑



そんな普通の中学時代で
覚えているのはこの2つ。



1つ目は、、、
友達とのこと。



そして、2つ目は、、、
初めて彼氏ができたこと。



まず、友達とのことから
お話ししますね。



中学生になって、
いつ頃からなのか?
覚えていないのですが、


気がついた時には
同じバスケ部の女子4人で

いつも行動するくらい
仲良しだった友達がいました!



部活も一緒だし
休みの日もいつも一緒にいて
常に一緒にいる友達でした。


2年間くらいは
本当に毎日一緒だった友達。



なのに、ある時から、なぜか?
私が自分から、
離れていったんですよね〜。




今考えても、
自分でもわからないのですが



休み時間やお昼休みは
必ず一緒だったのに


あえて、3人を避けて
1人でいるようになりました。




仲間外れにされてるとかではなく
勝手に1人行動
するようになりました。



嫌なことをされたとか
喧嘩したとか全くなかったから



友達も「どうしたの?」って
話しかけてくれるんだけど


「別に...」


と言う沢尻えりか状態で
意味がわからないですよね。




思春期だったからなのか?
なんなのか?
全くわからないのですが



実はその時のことを、
凄く後悔しているんですよね。


とても大好きな友達だったのに
どうして、離れちゃったのかな〜って。


私の人生、やりたいこと
ばかりやってきたから
後悔ないな〜!



なんて思っていたのですが、
こんなところに
後悔していることがありました。



そして、中学時代の
2つ目に覚えていることは



初めての彼氏が
中学2年生でできました(*>ш<*)




臨海学校かな〜!?

課外授業で
洞窟みたいな場所にいった時、
滑って危ないから!と言って


手を差し出してくれて
サポートしてくれたのが彼でした!






中学生の時、
そんなことしてくれる
男子っていないですよね?



基本、男子は女子よりも幼いので
恥ずかしがって、
好きな子をいじめたり、
ちょっかい出したりするのが
普通の男子だと思うのですが



彼は自然にそういうことが
できる男の子でした。



告白されたのか?
したのか?は
全く覚えていないのですがw


それをきっかけに男子として
意識するようになり
付き合うことになりました!


とはいえ、


そんなに長くはお付き合い
していないってことは
覚えていますヾ(*´∀`)ノ



唯一、覚えているのは、
田舎町から香川県の繁華街?へ
電車に乗ってデートしたんだけど



なんか、恥ずかしくて、
「食べる?」「飲む?」
これする?あれする?


って聞かれても、



全部に
「ええわ〜!」
(やらない!って意味)


と断った記憶があります。


これももう1つの後悔。



せっかく、優しく、
おそらく頑張って、
気遣いしてくれたのに
なんて、失礼なのか?


中学生の私に
言ってやりたいです!笑




きっと彼より
私の方が精神年齢が
低かったのかもしれません。



そして、これを書いてて
気がついたのは

私に関わってくれる男性は
今も昔も私のワガママを
許してくれる優しい人ばかり(≧y≦*)

感謝しないとダメですね、笑




そんな2つの後悔がある
中学時代ですが、


中学3年生で初めて
自分の人生を
選択する時がきました!


高校の選択です。



私の選択肢は
とてもわかりやすく、


『制服がかわいい高校』



そして、私が選んだ高校は
自分の学力よりも少し上で
合格ギリギリのライン。



そこから、
私の猛勉強が始まりました。



ちょうど3つ上の兄も
大学受験を控えていたので、
一緒に早起きをして朝方学習。


塾に通い、勉強する日々。

人生で座学をあんなに勉強したのは
後にも先にもこの時以外ありません!笑




あの高校の制服が着たい!!!


たったそれだけで
あんなに頑張れた自分を
褒めてあげたいですね。



今思うと、他の高校の制服でも
よかったな〜とか思うのですがw



その時は目指す高校の
制服しか見えていませんでした!笑



そして、勉強した努力が実り
見事、合格できたのでした!



高校を制服で決断したように、
私は好き!!!を選んで
今の自分があるんだな〜っ




改めて感じて、


今後も、

迷ったときは好き?か
やりたいか?を大事にしよっ!
って思う今日この頃。




次回の池上陽子ストーリーは
波乱万丈高校時代www
をお伝えしますね!



お楽しみに!


池上陽子でした^^
 


【受講生の感想】
Chisaさま

実務と平行してリアルタイムで
相談出来たことや
初めてで自信がないことでも

事前に教えて頂けることで
不安が解消し行動できました。

また、具体的な
アドバイスを頂けたことで、
迷わず進むことが出来ました。

さらに、新たな挑戦もできたりと、
一人ではここまで出来なかったと
思いますので受講して
本当に良かったと思います。

そして、コロナ禍でも
売上が途絶えることなく、
不安に思うことなく

前進しながら売上を
伸ばすことが出来ました。

 

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