「五分ですか…?」
苦笑いしながらも、あまりにも昔の記憶が哀しくて、自分の昔と重なって、面会場所の自販機に戻りジュースを買った。
人ってさ、カラダが弱っているとココロも弱くなる
当たり前の事……
来週には退院できるんだ♪と
彼は、嬉しそうに話す
そして、また、謝った。
ごめんね、、困るよね、、
って哀しい目をしてた
時々、会う度に、ソワソワしてて、まさかね?なんて思ってた「まさか」は的中してたらしぃ
傷つけたくなぃ
丁寧に、優しく
叶いませんよをテレパシーで送る
伝わったかな…
忙しい毎日が突然、カラダの悲鳴で停止になり、病院で一人ぼっち。
きっとパンクしているんだろぅ…
1も、先日の病院の時
2日くらい休んだら?なんて
医者に言われたばかり。
入院して休みたい
そんな気持ちはあるけど
私はまだ動ける。働ける。
きっと、「はい」と頷いてたら、私も病院のベッドで考えなくても良いことまで考えて
ココロの中身は悪化するだろぅ。
忙しさに救われてる
なんて、弱いんだろぅ
このココロ…
缶ジュースを見ながら
考え込んでしまぃ
泣きそうになる私に
どぅしよぅと困る人が目の前にいる
多分、引き止められて
相当ぃやだったんだなと思い
オロオロしだす
「ごめんね、、ホントごめん……あ、あのさ。コッソリ好きでいていいかな…あ!てか、好きなだけで頑張れるんだょ。俺自信がさ、、迷惑もかけない。あ、もぅ迷惑かけてるけど……」
『そんな価値。私にはありませんょ…苦笑。でも力になるのなら…とりあえず早く元気になって、復帰してくださぃ』
話を精一杯そらしてみた
「誰にも言わない。ただ勝手にだけどパワーになるから。ごめんね…」
二回目のエレベーターでは
引き止められる事もなく
ドアがしまった
お辞儀した後
ため息が出た
そんな価値わたしには
ない
元気かな…
早くいつも通りの毎日が
あの方にも訪れたらいい。
愛する想いの謙虚さ
大切だよね
私も今そばに居てくれている
大切な人に
そんな気持ちで居られたら…
ホントだめだめだ
最近の私
ホントにごめんなさい…
王子、テレビに夢中の間に更新
愛しのdarling
今夜も遅いのかな…