間違い電話 | しぁわせ

しぁわせ

続…1+0.5の新たな人生の始まりを素直な言葉で日々綴っておりマス

相変わらず不安定な私に

一本の間違い電話


着信はパパから


驚いてかけ直す
ドキドキする事も忘れて
すぐにかけ直す


電話の向こうは懐かしい声

君の声を聞くのは何ヶ月ぶりになるのだろぅ

『どぅしたの?』と私

「ぃや、間違った」と彼

間違い

間違い?間違いかぁ

でも今の私は、間違った相手が私であってくれて嬉しかったの

ゆっくりと話し始める

大きくなった王子の事
生活や仕事の事


私は言う

『遅いよ…。帰るの遅いよ』

もぅ戻ることはないのにね…

『私たちは相変わらずで変わった事はただあなたが居なくなってしまっただけで…いつでも、おいでょ、帰ってきなょぉ』

冗談ぽく明るく
だけどホントはホントは
ホントの気持ち




君に逢いたい

逢いたいな




それは言えなかったけれど

ここ最近

君のことを想っては
眠れずご飯もおいしくなくて
また痩せてしまった私

ここ最近

ココロはあなたで、いっぱぃで
それでも頑張って目をあけて
現実から逃げずに体制を整えたら、また出発だと自分なりに準備をしていた


なのに

なぜ?突然のあなたからの
間違い電話

パパとお話したいと王子

言った言葉は

『どこにいるの?(-_-;)』

少し迷惑そうに質問した王子

多分直訳すると

おまぇなにしてんのょ?

だと思った苦笑


王子はいつも私の味方


声はちっとも変わらないのに

ただただ君はもぅ遠くの人だと感じてしまった


君は帰らない


やっぱり

どんなに気持ちを伝えても

あの頃の三人は戻らないんだね


大丈夫

わかっているょ

デモデモ

わたしは

まだまだ

置いてけぼり

それでもいいんだ
今は進めない

無理に進もうとすると

またフェードアウトする
きっとする

煙がモクモク

きっと壊れて

直らなくなるだろぅ



だから進まない

いいの いいの

納得した休止の時だから


でも突然の間違い電話

平常心なんて無理

1日だけでいいから
一晩だけでいいから

君に抱っこして眠ってもらいたいと…お願いしたかったけれど

頑張って、黙ったよ

言わなかった


君を困らせたくなかった


ココロがグシャグシャな夜


今夜も長くなりそうだから

今夜も消えたくなりそうだから

薬に眠りをお願いするよ

いいの いいの


今はそんな時

今とちゃんと向き合いたい


辛くて倒れてしまぃそぅなくらい、ココロはクラクラしているけれど


今、逃げてしまったら

きっと、また偽物が歩き出す


本物になるために

私は私のココロから逃げないよ

大丈夫

私は王子のママだから

大切なものくらい
ちゃんと守りたいから


ココロがまた形をかえた
今夜


そして私は進化する

弱さと向き合い

強くなるょ


大丈夫、絶対わたしは大丈夫