NHKの公式で某Vtuberが使われた事に嫌悪感を抱いた人が発端となった騒動について考えていた。
当初は例のキャラのデザインが性的だというあまりにも一方的な言いがかりだったものが、今や「本人がどう思っているか」や「女性の表装」といったものに変遷してしまっているのはあまりにも滑稽である。
更に言えば、「では、どんな表装なら自分達は納得するのか」というところに一切言及していない時点で妥協点を見出そうとすらしていない。
なるほど議題としては非常に興味深い点なだけに、残念な事だ。
更に、さも某キャラが問題となったかのように流布される一連の報道も如何なものか。
騒ぐ者が現れる前までは、全く話題にすらしようとしなかった時点でこの手の人達が求めているのは「ただ自分が気に入らないものを攻撃したいだけ」としか思えない。
こういう時、必ずしも議論をしなくても世の中というのはつつがなく動く。となっているのは不幸中の幸いであろう。