やましさで手に取った弦楽器
そんな俺の思いも泡沫に
純愛語り出してもう末期
せめて伝わらないなら大胆に
彼奴無知で蒙昧 ならばあえて追うまい
顔は無垢な傀儡 実はかなり狼狽
抜き足を取り 二の足を踏む
揚げ足囮に俺韻を踏む
賛美求め奔走 側から見ると偶像
審美してる喧騒 に土俵立てと逃走
逝去してる感情 幽居先で口上
謙虚なるは言動 軽挙にして妄動
水を差せば怪訝な顔してさ
世辞を言えば昇天してさ
都合が悪きゃ被害者になってさ
自惚れの中ずっと踊っているさ
プライドで狭まった選択肢
そんな俺の思いも泡沫に
あいつよりマシだと黎明期
せめて伝わらないなら大胆に
息がつまり求愛 傷を舐めて頂戴
とどのつまり限界 きたぜ褒めて界隈
禁じ手の一手 搦め手が逝って
万事手負いって 空言を言って
パーフェクトを構想 マイナス評価葬送
リスペクトを嘱望 織りなす勝者願望
ご賞味あれに動悸 正味ねえよ興味
期待してるよ盲目 許さざるは反目
水を差せば怪訝な顔してさ
世辞を言えば昇天してさ
都合が悪きゃ被害者になってさ
自惚れの中ずっと踊っているさ
ふと見れば不満な顔してさ
本音言うの躊躇してさ
だから俺が共犯者になってさ
言いたいことを吐いて捨ててやるさ