市役所へ | 嘘つきDV男と地獄の日々

嘘つきDV男と地獄の日々

トラウマ、DV男の罠、モンスターペアレントなどに捕まった、
バカな女の脱出の物語

私は最寄の市役所の戸籍窓口へ行った。




そして、くしゃくしゃになった離婚届を出した。




『すいません。。。。この離婚届なんですけど。。。。。


押印の所にサインしかなくて。。。他は全部記入してあるんですが、受理できますか?』




『基本的には。。。正式な書類なので、押印が必要なのですが、ご本人に押印して頂く事はできないのでしょうか?』




『はい。DVがひどくて、私これを押印してもらいに行ったら殺されるかもしれません。』




『では、このサインはご本人がされたのですよね?このサインがご本人の物であれば、提出した役所に事情を説明して、受理してもらえると思いますよ。申し訳ないのですがこちらでは受理できないので、戸籍のある住所で提出して頂けますか?』




『わかりました。ありがとうございます。』




やったー!!!!!




私は心の中でそう叫んだ。




この押印の無い離婚届でも受理されるのだ。




Tと離婚できる。




私は心の中の何かがフッと楽になったのを感じた。




後は、新しい家の審査結果を待って、この離婚届けを提出しに行くだけだ。