足 負傷 | 認知症グループホーム管理者の独り言

認知症グループホーム管理者の独り言

自宅で認知症の母を10年間介護し、昨年看取りました。
プロとしては、介護の世界に飛び込んで13年が経過。
グループホームに転職10年目。
管理者としては7年目に突入!
転職検討中〜

やってまった…。


竹の伐採中、落下してきた竹を避けきれず左足甲に直撃。

相当痛かったものの、衝撃の感触から骨折はしてないな〜って。

まぁ出血は避けられんだろうが…と、足を引きずりながら斜面を登って自宅内へ。


登山道具の中から応急処置用の諸々を出して。

写真撮って画像を上げようかとも思いましたが不快に感じる方もいらっしゃるでしょうし。

まぁ思ったほどの傷ではなかったけど。


処置してるところへ、たまたま系列施設の施設長兼看護師から電話。

仕事の話して、で…実はさぁ。バカー!みたいな流れで指示をもらい。


歩けるけど階段とかは厳しいなぁ。

左足だったから車の運転に影響がないのも不幸中の幸いです。


それこそ夕方からホームセンターかワークマンに行って安全靴を買おうと思ってたんだが…。

ヘルメット着用、手袋も安全性の高いものを着用してたのに足元が疎かでした…。


しばらく伐採はやめて竹炭づくりに集中やな。