レポート返却 | 認知症グループホーム管理者の独り言

認知症グループホーム管理者の独り言

自宅で認知症の母を10年間介護し、昨年看取りました。
プロとしては、介護の世界に飛び込んで13年が経過。
グループホームに転職10年目。
管理者としては7年目に突入!
転職検討中〜

月末の締め業務でワチャワチャななか、

新規入居希望のご家族さんとの面談。


このお仕事してると、たくさんの方の人生模様が

垣間見られます。

一人ひとり、置かれている状況は違いますし、

現在だけでなく過去の出来事だったり、

いろんな思いを抱いておられますね。


ご相談を受けるのが私の仕事ですが、

これほど人様の涙を見ることになるとは

今の立場になるまで予想していませんでした。


人を救えるわけではありませんけど、

人の支えにはなれるようにしていきたいですね。




第一回目のレポートが返ってまいりました。



初めての通信教育で、

「である調」の文体をここまで書くのも初めて。

最初の不慣れな段階で書き上げた

高齢者支援分野で「キーワードの活用」という項目に

一つだけ「良」がありましたが、他はすべて「優」。

総合評価 A


現代社会と福祉分野

すべて「優」

総合評価 A


相談援助の基盤と専門職

すべて「優」

総合評価 A



読み返してみて…

我ながら、書いた記憶がほとんどない…。

ほとんど忘れてしまいました。


評価は高くしていただけましたが、

毎度毎度こうもいかないのかな…。

明日はお休みなので、論述問題もう一本やっつけねば。

それで9月提出分は終わり。


そしたらケアマネ更新研修に集中やね。