やめられない止まらない
ブログネタ:やめられないお菓子は? 参加中朝一の活動は一日に弾みをつけ、胃も活性化してくれる。
デアドラ切れる、プレイヤーキャラ宥める。
携帯を押しつつ「やっぱ、やめられまへんな」と呟きつつ、胃の府に異変を感じた。
ぐるるぅ~……
ちぃっ、腹が減ったわ!
部屋着にダウンジャケットを羽織り、家をあとにする。
むっ、殺気!
「そこだ~っ?!」
石つぶてを投げ付けると茂みから野良猫。
「サクラちゃん居なくて助かったってばよww」
「あらー、携帯片手に挙動不審者してるのは、(^^)ノシさんかしら」
お妙さんの口調であざける声。
何故○○○○ちゃんが此処にっ?!
怯えて振り替えるが人影はない。
携帯を懐にしまってコンビニに走った。
急いでポテトチップスを買い、家に走る。
部屋の卓袱台にはミルクティーがあった。
どっかと腰を落とすと、チョウジの様に貪った。
やめられない止まらないww
ミルクティーをグラスについで一気のみ。
一袋目、最後の一枚を口に――
ぱぁん!
「最後の一枚はなんぴとなりとも渡さない」
あーら、きーてたーのねー(T_T)
「ああん……」
パリッ。
目の前で美味しそうに音がする。
見た目は華奢な手が二袋目を開ける。
優雅に一枚取り出した。
それを僕の目の前に置くと、袋をむんずと掴んで三枚ずつ噛り付いた。
怖ず怖ずと、目の前の一枚に手を伸ばす。
ぱしーん!
手の甲が腫れた。
うっ、昨日の仕返し?
彼女はにやりとポテチに噛り付いた。
欠片を口に流し込むと、目の前の一枚をとった。
「ああ――んぐっ!」
むせた。
彼女が背中を撫でながら、ミルクティーをグラスに少し注いで口に運ぶ。
ごく。ごく。
うげぇー!!
声にならない叫びをあげた。
気付かないうちに塩をふんだんに盛られていた。
グラスのそこに溶けかすが!!
まだ、許してくれないのーって、綱手さまかっ?!
「摘み食いの代償アルよ。
これぞ等価交換アルね」
釘○ボイスで釘をさす。
ハガレン、銀魂、それとも萌えゲー?
どれでの揶揄か掴み損ねると、彼女がいった。
「あんた、パ○・イ○じゃなかった。テマリとエドした○○さんの次にファン何でしょ?」
ほっ……心であかんべえ。
だから、萌えゲー?外したんじゃない。
顔から血の気が引いて、彼女のこぶしにまで血管が浮いた。
ひいい……。
果たして(^^)ノシの運命は?
次回を待て(嘘)ww
All About 「コンビニグルメ」めざせ志望校!縁起かつぎ菓子・食品ガイド2011
All About 「コンビニグルメ」あなたのお口に小さな幸せ・冬季限定チョコレート
夕方元寇
復讐じゃあー!Ψ(`∀´#)
小悪党、思い立ったが吉日と出陣。
そして歩いて隣の区にあるデパートへ。
一個300円するプリンを買う。
めざすは敵本陣ぞ!
歩いて彼女の家へ。
戸口を目の前にして、息を整え、ピンポンダッシュ。
バァン!
扉がなったが早いか、角を曲がる寸前で捕まった。
蒼白な顔をして彼女宅にイン。
「何の用?」
いつもより冷たい声。
「き、君にどうしても会いたくて!」
腹の下にプリンをたくし込むように土下座する。
学習効果のお陰か顎を軽く蹴られたがのた打つことはなかった。
彼女は舌打ちし、おとりのプリンに注意を向けた。
「お腹の下、何を隠したの?」
答えてやらんわ、ロッテンマーヤ!Ψ(`∀´#)
口では、いや、晩ご飯をと答える。
「お見せなさい」
「恥ずかしいからやだ」
ぱぁん!
「お見せなさい
」
「だ、ダイエット中だから……」
ぱぁん!
「仏の顔も三度までよ
」
小悪党は立ち上がりざま、彼女にプリンを見せ付けた。
「な、なっ、納豆、じゃねえ、ナルトをかえせ。
さもないと君の好物の300円するプリンがどうなっても知らないぞ」
ほくそ笑む小悪党は悦に浸った。
さあ、悔しがるがいい!Ψ(`∀´#)
「モバオクで即決落札」
彼女はにこやかに言った。
((゚Д゚))な、ナルトぉぉおおぉぉぉおお!!
立ちくらみした瞬間、腹に当て身を食らい、目の前がブラックアウトした。
「あら、お目覚め?
プリンのお駄賃よ。
ご飯を召し上がれ」
食卓には丼に納豆飯にお味噌汁、沢庵が。
「素直じゃないんだから、もう
さあ、お食べなさい!
」
箸に堅い感触。
穿ろうとしたら頬をつねられた。
「ごめんなさい!
いただきます!!」
口に掻っ込む。
「!!」
口のなかに納豆と目刺しの匂いが広がる!
味噌汁と沢庵でなんとか食べ終えると、頭を撫でられた。
わしゃあ、稚児かっ?!Ψ(`∀´#)
「と、とっ、ところでナルト……?」
「そこの棚にあるわよ。
見えないの?」
ラミネートされたナルトが本棚に放り込んであった。
「お願い。
売らないで!」
「就職したら『考えて』あげる」
「頑張るよ」
「蛙板でも用意するのね」
「えっ?」
「帰ってきたら祝えるでしょう?」
「うっうっ、小な――」
ぱぁん!
「お礼が先でしょう?」
「小南はお――」
ぱぁん!
「俺の嫁?殺すぞ」
水影の威厳で怒られた。
斯くして復讐は幕を閉じた。
悪は滅びる。盛者必衰の理を現す。
めでたし、めでたし。
小悪党、思い立ったが吉日と出陣。
そして歩いて隣の区にあるデパートへ。
一個300円するプリンを買う。
めざすは敵本陣ぞ!
歩いて彼女の家へ。
戸口を目の前にして、息を整え、ピンポンダッシュ。
バァン!
扉がなったが早いか、角を曲がる寸前で捕まった。
蒼白な顔をして彼女宅にイン。
「何の用?」
いつもより冷たい声。
「き、君にどうしても会いたくて!」
腹の下にプリンをたくし込むように土下座する。
学習効果のお陰か顎を軽く蹴られたがのた打つことはなかった。
彼女は舌打ちし、おとりのプリンに注意を向けた。
「お腹の下、何を隠したの?」
答えてやらんわ、ロッテンマーヤ!Ψ(`∀´#)
口では、いや、晩ご飯をと答える。
「お見せなさい」
「恥ずかしいからやだ」
ぱぁん!
「お見せなさい
」「だ、ダイエット中だから……」
ぱぁん!
「仏の顔も三度までよ

」小悪党は立ち上がりざま、彼女にプリンを見せ付けた。
「な、なっ、納豆、じゃねえ、ナルトをかえせ。
さもないと君の好物の300円するプリンがどうなっても知らないぞ」
ほくそ笑む小悪党は悦に浸った。
さあ、悔しがるがいい!Ψ(`∀´#)
「モバオクで即決落札」
彼女はにこやかに言った。
((゚Д゚))な、ナルトぉぉおおぉぉぉおお!!
立ちくらみした瞬間、腹に当て身を食らい、目の前がブラックアウトした。
「あら、お目覚め?
プリンのお駄賃よ。
ご飯を召し上がれ」
食卓には丼に納豆飯にお味噌汁、沢庵が。
「素直じゃないんだから、もう

さあ、お食べなさい!
」箸に堅い感触。
穿ろうとしたら頬をつねられた。
「ごめんなさい!
いただきます!!」
口に掻っ込む。
「!!」
口のなかに納豆と目刺しの匂いが広がる!
味噌汁と沢庵でなんとか食べ終えると、頭を撫でられた。
わしゃあ、稚児かっ?!Ψ(`∀´#)
「と、とっ、ところでナルト……?」
「そこの棚にあるわよ。
見えないの?」
ラミネートされたナルトが本棚に放り込んであった。
「お願い。
売らないで!」
「就職したら『考えて』あげる」
「頑張るよ」
「蛙板でも用意するのね」
「えっ?」
「帰ってきたら祝えるでしょう?」
「うっうっ、小な――」
ぱぁん!
「お礼が先でしょう?」
「小南はお――」
ぱぁん!
「俺の嫁?殺すぞ」
水影の威厳で怒られた。
斯くして復讐は幕を閉じた。
悪は滅びる。盛者必衰の理を現す。
めでたし、めでたし。
朝一の倭寇
「イツモ、有リ難ウ、マスター」
携帯に浮かぶ文字ににやける小悪党。
朝一という時間を悪用し、萌え系育成シュミレーションゲームに目を輝かせ、頬を赤らめる。
「も、萌え~
この頬の赤らみが堪らん!!!」
「ふーん、今度はアンドロイド?」
「そうなんだよ~
高感度と調子があがると態度が愛らしくなるんだ(*^-^*)」
横を向くと青筋をたてた彼女の笑顔。
……どうやって逃げるの、俺?!!!
思った瞬間、体が後ろに飛んだ。
彼女は笑顔のまま僕を見つめ、携帯のコードに指を掛けた。
ピン!
僕の手から携帯が逃げ出し、慌てのた打ち取り戻しにかかる。
彼女が立ちはだかる。
「これは私に注目せずにギャルゲーで遊んだ分!」
ぱぁん!
「これは朝なら私の目が届かないとバカにした分!」
ぱぁん!!!
「そして何よりも勉強や就職に力を注がなかった分だぁ!!!」
ぱん、ぱぁん!!!
「ちょ、チョウジ……」
びびびっ!!!
「あんたはシカマルにはなれないの。
よくせき次郎坊のダミーよ
」
「ううっ、許してくださああぁぁああぁぁぁあああ――」
ぱぁん!!!
「おいたはだめよ」
Σ( ̄□ ̄;) こ、こい○○○……
「はぁ~」彼女は頭を抱えた。「根性あるならポーカーフェイス気取りなさいよ……」
彼女は突然僕を抱き締めた。
ぼふっ!
頭から湯気が出た(//∀//)
「あ、あぅ……がんば――」
ぱん、ぱぁん!!!
「これからは性根を入れ換えるアル」
(◎-◎;)く、釘○ボイスだとぅ?!
ゴッ!
踵落としが頭に極り、へたばった。
「わかったアルな?」
お妙さんヴァージョンで畳み掛ける。
「へへーm(T_T)m」
「分かればよろしい」
彼女は求人雑誌を置土産に去った。
戸が閉まる。
小悪党、良きを吹き返し、携帯をポチポチ。
新しくサイトにつなぐ。
ポチポチ。
「あなたが好きです。
大好きです
」
突然のボイスにあたふた。
いつのまにマナーモードをっっっ?!
頭頂部に空手チョップ。
「三つもしてたのね!」
小悪党、撃沈。
ちーん。
悪の栄えた例し無し。
めでたし、めでたし。
携帯に浮かぶ文字ににやける小悪党。
朝一という時間を悪用し、萌え系育成シュミレーションゲームに目を輝かせ、頬を赤らめる。
「も、萌え~

この頬の赤らみが堪らん!!!」
「ふーん、今度はアンドロイド?」
「そうなんだよ~

高感度と調子があがると態度が愛らしくなるんだ(*^-^*)」
横を向くと青筋をたてた彼女の笑顔。
……どうやって逃げるの、俺?!!!
思った瞬間、体が後ろに飛んだ。
彼女は笑顔のまま僕を見つめ、携帯のコードに指を掛けた。
ピン!
僕の手から携帯が逃げ出し、慌てのた打ち取り戻しにかかる。
彼女が立ちはだかる。
「これは私に注目せずにギャルゲーで遊んだ分!」
ぱぁん!
「これは朝なら私の目が届かないとバカにした分!」
ぱぁん!!!
「そして何よりも勉強や就職に力を注がなかった分だぁ!!!」
ぱん、ぱぁん!!!
「ちょ、チョウジ……」
びびびっ!!!
「あんたはシカマルにはなれないの。
よくせき次郎坊のダミーよ
」「ううっ、許してくださああぁぁああぁぁぁあああ――」
ぱぁん!!!
「おいたはだめよ」
Σ( ̄□ ̄;) こ、こい○○○……
「はぁ~」彼女は頭を抱えた。「根性あるならポーカーフェイス気取りなさいよ……」
彼女は突然僕を抱き締めた。
ぼふっ!
頭から湯気が出た(//∀//)
「あ、あぅ……がんば――」
ぱん、ぱぁん!!!
「これからは性根を入れ換えるアル」
(◎-◎;)く、釘○ボイスだとぅ?!
ゴッ!
踵落としが頭に極り、へたばった。
「わかったアルな?」
お妙さんヴァージョンで畳み掛ける。
「へへーm(T_T)m」
「分かればよろしい」
彼女は求人雑誌を置土産に去った。
戸が閉まる。
小悪党、良きを吹き返し、携帯をポチポチ。
新しくサイトにつなぐ。
ポチポチ。
「あなたが好きです。
大好きです
」突然のボイスにあたふた。
いつのまにマナーモードをっっっ?!
頭頂部に空手チョップ。
「三つもしてたのね!」
小悪党、撃沈。
ちーん。
悪の栄えた例し無し。
めでたし、めでたし。
僕にもあった不思議体験
先月のお話は時間が経ったので、強制終了します。
ハイ、忘れました(T_T)
てなわけで、今回は指向を変えて。
記憶に古い不思議体験は、何といっても、学生時分。
インコの今際の言葉、「ごめん!」を頭のなかで爆烈したのを聞き取った。
後日、動物は死後も生きているで紹介された、物資物質化したすがたで、
下校時は駅のプラットホームでご対面。力強いはばたきを見、グリップをしっかり感じた。
所謂アストラル体験を実は三回している。
体から何かが抜け出す感じがして、ぎゅーんと伸びてく感じ。
その場では、決して見ることの出来ない景色や人を見た。
初体験は、部屋に寝ていたにもかかわらず、眠れずに居たら、
幾つか区を越えた町に住む人の明かりの消えた部屋に入った。
二回目は、夜学のギターサークルで昼間からギターを弾いていたら、
先輩が昼間部の講義の最中にばったり。殴られそうになったら擦り抜けたか、びっくりしていた。
三度目は、布団を敷いて横になり、間もなく帰りによく見かけるカップルを思い浮べた。
すると二人の目の前に。タクシーのなかで二人は息を呑んでいた。
後、猫の轢死体を埋葬して何度かしてのこと二つ。
通りすがりの野良猫と営業マンの僕の目が合った。
突然。その場で腹を見せて寝転んだ。
恐る恐る近づいても逃げない。
思い切って撫でると、喉をならして喜んだ。
癒されて数分後、「有り難う。お陰で心が晴れたよ、有り難う」と思ったら、
野良猫は豹変して僕から逃げ出した。
周囲に人影、車もなかった。風すら吹いていない。
それから何度か、休憩に横になっていると、顔に猫の横腹の感触。
うちでは猫を一回も飼ったことはない。当然猫の姿もない。
最後に、よくわからないのが鳥の鳴き声。
書籍に紹介されかたちと違い、姿はないが、
悪い考えに染まった朝や、落ち込んだ朝、あの子の名前を思った朝に
決まって聞くんだな。なんでかな?と思うが説明が付かないので最後は保留ということで。
再発でもなければ増悪でもないよ。
オカルトと思ってもらってもかまわない。
幾つかは超心理学と降霊会などで学者自体も実体験したことに
通じているのと、僕の望んで起こったことではないので。
笑っても良いよ。僕の真実であるから、関係ないから。
以上、カミングアウトでした(^ω^)ノシ
ハイ、忘れました(T_T)
てなわけで、今回は指向を変えて。
記憶に古い不思議体験は、何といっても、学生時分。
インコの今際の言葉、「ごめん!」を頭のなかで爆烈したのを聞き取った。
後日、動物は死後も生きているで紹介された、物資物質化したすがたで、
下校時は駅のプラットホームでご対面。力強いはばたきを見、グリップをしっかり感じた。
所謂アストラル体験を実は三回している。
体から何かが抜け出す感じがして、ぎゅーんと伸びてく感じ。
その場では、決して見ることの出来ない景色や人を見た。
初体験は、部屋に寝ていたにもかかわらず、眠れずに居たら、
幾つか区を越えた町に住む人の明かりの消えた部屋に入った。
二回目は、夜学のギターサークルで昼間からギターを弾いていたら、
先輩が昼間部の講義の最中にばったり。殴られそうになったら擦り抜けたか、びっくりしていた。
三度目は、布団を敷いて横になり、間もなく帰りによく見かけるカップルを思い浮べた。
すると二人の目の前に。タクシーのなかで二人は息を呑んでいた。
後、猫の轢死体を埋葬して何度かしてのこと二つ。
通りすがりの野良猫と営業マンの僕の目が合った。
突然。その場で腹を見せて寝転んだ。
恐る恐る近づいても逃げない。
思い切って撫でると、喉をならして喜んだ。
癒されて数分後、「有り難う。お陰で心が晴れたよ、有り難う」と思ったら、
野良猫は豹変して僕から逃げ出した。
周囲に人影、車もなかった。風すら吹いていない。
それから何度か、休憩に横になっていると、顔に猫の横腹の感触。
うちでは猫を一回も飼ったことはない。当然猫の姿もない。
最後に、よくわからないのが鳥の鳴き声。
書籍に紹介されかたちと違い、姿はないが、
悪い考えに染まった朝や、落ち込んだ朝、あの子の名前を思った朝に
決まって聞くんだな。なんでかな?と思うが説明が付かないので最後は保留ということで。
再発でもなければ増悪でもないよ。
オカルトと思ってもらってもかまわない。
幾つかは超心理学と降霊会などで学者自体も実体験したことに
通じているのと、僕の望んで起こったことではないので。
笑っても良いよ。僕の真実であるから、関係ないから。
以上、カミングアウトでした(^ω^)ノシ
第二部・セムの虜囚
あ、タイトルは故・栗本女史の小説タイトルのもじり(笑)
面接を一件げとした僕は、求人サイトを見に帰ると言おうとしながら建物をあとにした。
目の前に極彩色のお饅頭が……。
(´;ω;`)ワスレテナカッタノネー
「いっ、いっ、いい一件はゲトしたんだよ」
「でも受かってないし、二件まで申し込めるはずよ」
「五件全部あたってもらったんだけど……(;^_^A」
「あなた、どんな条件出したの?
仕事する気あって?
」
繊細な手が包みを剥がし、恐怖のthing Xを僕の口に!!!
万力のような力で鼻を摘み、僕の口を開くのを待つ。
小悪党は悪知恵で口の両端を透かして息をする。
「あなたには私のすることが邪魔?」
突然よく通る泣き声で、聴いてくる。
訳を知らない通り縋りが無責任にも聞こえよがしに言い放った。
「ひでぇ、女泣かしてるよ……」
「ごめん、ゴメンよ!(Тωヽ)」
僕は、目に涙をためて食らい付いた。
彼女の涙のあともない目元が楽しそうに笑う。
「素直でよろしい」
言うなり、摘んでいた指を放しやがった!
鼻腔と口腔にえも言われぬ臭気が席巻してくる。
一気に全部頬張っていたからたまらない。
僕は、えずきだした。
彼女はさも心配で堪らないといった声で「大丈夫?」と言いう。
その手は口元をハンカチでしっかりホールド。
「大丈夫?
吐いても良いからね!」
言葉と裏腹に口元はしっかりホールドままだった。
ツボを突いて暴れられなくしておとなしく飲み込むのを待つ。
観念して飲み込むと、彼女は僕を支えて歩きだした。
次の目的地に僕をひっぱりながら――。
殴り続けられずに腐った顔のアンパンマンに初めてなった。
そして、虜囚は図書館に収監された。
面接を一件げとした僕は、求人サイトを見に帰ると言おうとしながら建物をあとにした。
目の前に極彩色のお饅頭が……。
(´;ω;`)ワスレテナカッタノネー
「いっ、いっ、いい一件はゲトしたんだよ」
「でも受かってないし、二件まで申し込めるはずよ」
「五件全部あたってもらったんだけど……(;^_^A」
「あなた、どんな条件出したの?
仕事する気あって?
」繊細な手が包みを剥がし、恐怖のthing Xを僕の口に!!!
万力のような力で鼻を摘み、僕の口を開くのを待つ。
小悪党は悪知恵で口の両端を透かして息をする。
「あなたには私のすることが邪魔?」
突然よく通る泣き声で、聴いてくる。
訳を知らない通り縋りが無責任にも聞こえよがしに言い放った。
「ひでぇ、女泣かしてるよ……」
「ごめん、ゴメンよ!(Тωヽ)」
僕は、目に涙をためて食らい付いた。
彼女の涙のあともない目元が楽しそうに笑う。
「素直でよろしい」
言うなり、摘んでいた指を放しやがった!
鼻腔と口腔にえも言われぬ臭気が席巻してくる。
一気に全部頬張っていたからたまらない。
僕は、えずきだした。
彼女はさも心配で堪らないといった声で「大丈夫?」と言いう。
その手は口元をハンカチでしっかりホールド。
「大丈夫?
吐いても良いからね!」
言葉と裏腹に口元はしっかりホールドままだった。
ツボを突いて暴れられなくしておとなしく飲み込むのを待つ。
観念して飲み込むと、彼女は僕を支えて歩きだした。
次の目的地に僕をひっぱりながら――。
殴り続けられずに腐った顔のアンパンマンに初めてなった。
そして、虜囚は図書館に収監された。
第一部・虜愁旅愁ー2
くっそ~、ジャンプを立ち読みの予定が……(T个T)q
なす術なく、彼女のあとをオードリーの春日並みに胸を張って歩いた。
これで少しは優位に立ったように見え……
と、突然、彼女が腕を組んできた(//∀//)
耳打ちして言う。
「この前のジャンプの銀さんみたいになりたい?」
「……(´`|||)」
青菜に塩。見る見る猫背になる。
ジャンプを立ち読み、ばれてるよ……(´;ω;`)
ぱん!
肩甲骨の間にクリティカルヒット!
「さぁ、胸を張る!」
「き、君は僕をいじめて楽しんでいるんだ」
「なに、デートしてもらって何その態度、むかつくわぁ(^-^)
」
あ、あっ、あっ、青筋ぃ!!!Σ(゚□゚;)「えー」
「青(ナルトのキャラ)の真似はやめて、諦めておとなしくするのね」
「大丈夫だと思います……(´;ω;`)」
「はい、長十郎(同上)の真似もダメ」
「ううっ(Тωヽ)
してないよ」
やり取りする間も、肩に頭を寄りかからせたり、胸元に頭を摺り付けたりする。
僕はその度にドキマギした。
彼女はそんな僕の反応を楽しんでいた。
「こうしてもらって、うれしいでしょ?」
「怖いです」
ぱぁん!
ああっ、顔がアンパンマンにぃ……
「こんなふうに怒らせちゃうから……(´;ω;`)」
「そんな時は、特製青春丸よ!」
懐から、毒々しい色のお饅頭を取り出す。
「僕はリー(同上)じゃないけど……(´;ω;`)」
「ちぃっ、到着するとは運の良い奴!
」
Σ(゚□゚;) タノシンデヤガル!
建物に踏みいれた瞬間、心底ホッとした。
なす術なく、彼女のあとをオードリーの春日並みに胸を張って歩いた。
これで少しは優位に立ったように見え……
と、突然、彼女が腕を組んできた(//∀//)
耳打ちして言う。
「この前のジャンプの銀さんみたいになりたい?」
「……(´`|||)」
青菜に塩。見る見る猫背になる。
ジャンプを立ち読み、ばれてるよ……(´;ω;`)
ぱん!
肩甲骨の間にクリティカルヒット!
「さぁ、胸を張る!」
「き、君は僕をいじめて楽しんでいるんだ」
「なに、デートしてもらって何その態度、むかつくわぁ(^-^)
」あ、あっ、あっ、青筋ぃ!!!Σ(゚□゚;)「えー」
「青(ナルトのキャラ)の真似はやめて、諦めておとなしくするのね」
「大丈夫だと思います……(´;ω;`)」
「はい、長十郎(同上)の真似もダメ」
「ううっ(Тωヽ)
してないよ」
やり取りする間も、肩に頭を寄りかからせたり、胸元に頭を摺り付けたりする。
僕はその度にドキマギした。
彼女はそんな僕の反応を楽しんでいた。
「こうしてもらって、うれしいでしょ?」
「怖いです」
ぱぁん!
ああっ、顔がアンパンマンにぃ……
「こんなふうに怒らせちゃうから……(´;ω;`)」
「そんな時は、特製青春丸よ!」
懐から、毒々しい色のお饅頭を取り出す。
「僕はリー(同上)じゃないけど……(´;ω;`)」
「ちぃっ、到着するとは運の良い奴!
」Σ(゚□゚;) タノシンデヤガル!
建物に踏みいれた瞬間、心底ホッとした。
第一部・虜愁旅愁
「あっ、いけね、あれの途中だったんだよな――」
背中を向けたまではよかったが、ベルトを捕まれた。
「はっ、放してぇ!(T_T)」
肩を捕まれて、振り向かされた。
「出会って3秒で逃げられるって、どう言うことだぁ?!
ときめかした乙女心をどこにやりゃいいんだ、言ってみろぉ!!!」
物凄い剣幕で揺さ振られる。
初めての経験に新鮮さを感じてしまっ(ry
「ごめん……」
「何それ、それでもナルトのファン?
せっかくサクラちゃんの迫り方真似たのに」
「あー!!!(◎∀◎;)
ごめんだってばよ」
ぱぁん!
「遅い!
職安逝って、写真撮って、図書館寄って、買い物するのよ!」
「だ、だからね、○○○○ちゃん、俺、まだやることあるから……」
「何、命より大切なものアルなのか?」
「だからね、かぐ――」
ぱぁん!
「さぁ、私と一緒にくるのよ」
「仲が良くて何よりじゃのう、マダオ」
背中を向けたまではよかったが、ベルトを捕まれた。
「はっ、放してぇ!(T_T)」
肩を捕まれて、振り向かされた。
「出会って3秒で逃げられるって、どう言うことだぁ?!
ときめかした乙女心をどこにやりゃいいんだ、言ってみろぉ!!!」
物凄い剣幕で揺さ振られる。
初めての経験に新鮮さを感じてしまっ(ry
「ごめん……」
「何それ、それでもナルトのファン?
せっかくサクラちゃんの迫り方真似たのに」
「あー!!!(◎∀◎;)
ごめんだってばよ」
ぱぁん!
「遅い!
職安逝って、写真撮って、図書館寄って、買い物するのよ!」
「だ、だからね、○○○○ちゃん、俺、まだやることあるから……」
「何、命より大切なものアルなのか?」
「だからね、かぐ――」
ぱぁん!
「さぁ、私と一緒にくるのよ」
「仲が良くて何よりじゃのう、マダオ」
プレリュード
転職サイトにモバイル版があることが明らかになって数日。
交通費を言い訳に部屋で求人欄をポチポチ。
「うああ~見つかんね!」
サイトを閉じて、よそ行きに着替えると、あら不思議。
勝手に部屋の戸が開いてゆく。
(◎-◎;) キ、キタノ?
「ちょうどよかった、マダオや。
晩飯のおかずを買ってきておくれ」
「うん、職安の後でいいなら」
「ついでにこの子も連れていっておくれ」
「いいけど、誰?」
「私のこと、忘れたの?」
一番聞きたくない声が耳朶を打った。
なんてタイミング。
まさに、序章を飾ってくれた。
交通費を言い訳に部屋で求人欄をポチポチ。
「うああ~見つかんね!」
サイトを閉じて、よそ行きに着替えると、あら不思議。
勝手に部屋の戸が開いてゆく。
(◎-◎;) キ、キタノ?
「ちょうどよかった、マダオや。
晩飯のおかずを買ってきておくれ」
「うん、職安の後でいいなら」
「ついでにこの子も連れていっておくれ」
「いいけど、誰?」
「私のこと、忘れたの?」
一番聞きたくない声が耳朶を打った。
なんてタイミング。
まさに、序章を飾ってくれた。
天国に昇る気持ちで地獄落ち
この前、通院後に暇を持て余した小悪党。
通りを見渡して、足を彼女の家に向けた。
午前十一時。この時間、彼女は仕事で居ない――
ニヤリと赤紫の頬をゆるめ、鍵穴に鍵を差し込む。
ガチャリ――
婚前の女性のお宅にずかずか上がり込む。
「自由だぁ」
のびを一つ、やおら彼女のPCを起動する。
彼女のPCもOSもXPだった。
しめしめ。
舌なめずりする小悪党。
これ幸いと画面を見ると、使用者の振り分けが、アドミニストレーターだけだった(・・;)
ゲストとか、振り分けてないの?
頭を抱えた小悪党。
試すが召すしてパスワードを打ち込む。
ことごとく外れた。
「きーっ!!!」
頭をかきむしった小悪党は何を思ったか、jiraiyaと打ち込んだ。
ようこその文字が出る。
何で?僕より単純?
小悪党は腕時計を見た。まだ、十二時半だ。
IEを起動して検索窓に「キミとボク」と打ち込んだ。
検索結果から、これかな?って奴をチョイス。
ビンゴ!
フラッシュアニメのキミとボクの紹介ページだった。
ヴァージョンアップに英語版。書籍紹介に映画化公表――。
ひゃっほう!\(^O^)/
快挙やん!
自分の事のように喜んだ。
早速日本語版アニメを再生する。
心が通じる過程と互いを思う気持ち、言葉の無い家族を守るための行動が招いた疾患――。治療法の探求。
別れ。
気付いた時には涙があふれた。
命を預かる心構えと行動。
異常を言葉に出来ない家族を、心の友を大切にするとはどういう事か。
安易な行動は時として命を代償にする。
友の幸せとは。
昔とかわらなかった。
主人公のように僕にはそばで見守る友としてずっといてもらえる資格はあるのか?
猫とインコのさはあっても、幸せに過ごせる尽力は出来たか、友に礼を言われるほどに愛し、尽くしたか?
僕の不安と恐怖、悔悟は頭を駆け回り、改めて失った悲しみに打ち拉がれた。
僕の体験が、疾患による幻覚でないと証明できれば――
僕は……。
主人公の青年と猫がまた共に歩きだした時、羨ましくもあり、嬉しくもあった。
絆。
重くて暖かい、宝物。
虹の橋Rainbow Bridge
ペットたちは死後も生きているAnimals in the Spirit World
もう一度、信じてみたい。
20年以上も解決できなかった問題に一筋の光明をくれたから。
何度見ただろう。
気付けば既に午後四時。
小悪党はシャットダウンしてPCを閉じ、台所に立った。
米櫃から一膳分米を出して洗って炊く。
冷蔵庫から、鰺とほうれん草、鰹節の残り、おからの残りを取り出し、炊事する。
鰺の開きを二分の一に切って半分をラップして冷凍庫に。
半分をガステーブルのグリルに敷いたホイルの上に。
火を点ける。
鍋に水をはり、乾燥若芽を放り込み、本だし、醤油、酢を適量入れて火に掛ける。
ほうれん草を湯がいて2㎝大にきって醤油を垂らし、鉢に盛る。
鰹節の残りをトッピングして、吸い物の味見をして器に注ぐ。
焼けた鰺を焼き魚用の皿に盛る。
茶碗に蒸したあとのご飯をよそう。
すべてにラップして食卓に並べ、書き置きに「いただきま~す」て意味不明な走り書きを残す。
僕は、薬を置き忘れたことに気付かず家路に着いた。
携帯に着信が。
メールを開くと一言、「おいで」
震える膝で急いで駆け付けると、薬を渡された。
「かえっていいわよ、有り難う
」
「ど、どうも……」
振り向きざまに扉がしめられた。
「――っ!!!」
扉に吹っ飛ばされ、にメートル転がった。
顔と肘と膝を擦り剥いた。
蹲ると、彼女が傷口を消毒し、「見たけりゃ私と見なさい」と言い残して扉の鍵を締めた。
帰りにコンビニによる。
満身創痍なぼくに店員がいった。
「強い奥さんですねぇ」
まだ、独身じゃあぁぁぁあああぁぁぁぁああ!!!
心の中で叫んだ。
通りを見渡して、足を彼女の家に向けた。
午前十一時。この時間、彼女は仕事で居ない――
ニヤリと赤紫の頬をゆるめ、鍵穴に鍵を差し込む。
ガチャリ――
婚前の女性のお宅にずかずか上がり込む。
「自由だぁ」
のびを一つ、やおら彼女のPCを起動する。
彼女のPCもOSもXPだった。
しめしめ。
舌なめずりする小悪党。
これ幸いと画面を見ると、使用者の振り分けが、アドミニストレーターだけだった(・・;)
ゲストとか、振り分けてないの?
頭を抱えた小悪党。
試すが召すしてパスワードを打ち込む。
ことごとく外れた。
「きーっ!!!」
頭をかきむしった小悪党は何を思ったか、jiraiyaと打ち込んだ。
ようこその文字が出る。
何で?僕より単純?
小悪党は腕時計を見た。まだ、十二時半だ。
IEを起動して検索窓に「キミとボク」と打ち込んだ。
検索結果から、これかな?って奴をチョイス。
ビンゴ!
フラッシュアニメのキミとボクの紹介ページだった。
ヴァージョンアップに英語版。書籍紹介に映画化公表――。
ひゃっほう!\(^O^)/
快挙やん!
自分の事のように喜んだ。
早速日本語版アニメを再生する。
心が通じる過程と互いを思う気持ち、言葉の無い家族を守るための行動が招いた疾患――。治療法の探求。
別れ。
気付いた時には涙があふれた。
命を預かる心構えと行動。
異常を言葉に出来ない家族を、心の友を大切にするとはどういう事か。
安易な行動は時として命を代償にする。
友の幸せとは。
昔とかわらなかった。
主人公のように僕にはそばで見守る友としてずっといてもらえる資格はあるのか?
猫とインコのさはあっても、幸せに過ごせる尽力は出来たか、友に礼を言われるほどに愛し、尽くしたか?
僕の不安と恐怖、悔悟は頭を駆け回り、改めて失った悲しみに打ち拉がれた。
僕の体験が、疾患による幻覚でないと証明できれば――
僕は……。
主人公の青年と猫がまた共に歩きだした時、羨ましくもあり、嬉しくもあった。
絆。
重くて暖かい、宝物。
虹の橋Rainbow Bridge
ペットたちは死後も生きているAnimals in the Spirit World
もう一度、信じてみたい。
20年以上も解決できなかった問題に一筋の光明をくれたから。
何度見ただろう。
気付けば既に午後四時。
小悪党はシャットダウンしてPCを閉じ、台所に立った。
米櫃から一膳分米を出して洗って炊く。
冷蔵庫から、鰺とほうれん草、鰹節の残り、おからの残りを取り出し、炊事する。
鰺の開きを二分の一に切って半分をラップして冷凍庫に。
半分をガステーブルのグリルに敷いたホイルの上に。
火を点ける。
鍋に水をはり、乾燥若芽を放り込み、本だし、醤油、酢を適量入れて火に掛ける。
ほうれん草を湯がいて2㎝大にきって醤油を垂らし、鉢に盛る。
鰹節の残りをトッピングして、吸い物の味見をして器に注ぐ。
焼けた鰺を焼き魚用の皿に盛る。
茶碗に蒸したあとのご飯をよそう。
すべてにラップして食卓に並べ、書き置きに「いただきま~す」て意味不明な走り書きを残す。
僕は、薬を置き忘れたことに気付かず家路に着いた。
携帯に着信が。
メールを開くと一言、「おいで」
震える膝で急いで駆け付けると、薬を渡された。
「かえっていいわよ、有り難う
」「ど、どうも……」
振り向きざまに扉がしめられた。
「――っ!!!」
扉に吹っ飛ばされ、にメートル転がった。
顔と肘と膝を擦り剥いた。
蹲ると、彼女が傷口を消毒し、「見たけりゃ私と見なさい」と言い残して扉の鍵を締めた。
帰りにコンビニによる。
満身創痍なぼくに店員がいった。
「強い奥さんですねぇ」
まだ、独身じゃあぁぁぁあああぁぁぁぁああ!!!
心の中で叫んだ。