見てくださりありがとうございます✨
我が家は
体は中年、心は少年な父(30代)
心配性で緊張しいな母(30代)
メキシコ学校にて小学部2年生の長女(8)
小学部プレファースト(日本の
年長相当だけど所属は小学部)の次女(6)
キンダー1(日本の年少相当)の長男(4)
の5人家族です!
夫の出向先であるメキシコにて
帯同生活をしています!
旅行1日目
![アメリカ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/356.png)
3日目も無理せずゆっくり起床。
朝食を食べて、歩いてディズニーランドへ向かいます。
なんせ初めてなので、混雑具合がどうなのかわからないけれど、人は多かったように思います。
乗ってみて印象的だったライドや、日本にはないアトラクションについて書いていきます↓
ミッキーとミニーのランナウェイ・レイルウェイ
23年1月にカリフォルニアディズニーに新しくできたアトラクション。(フロリダには20年にオープン。)
3Dメガネ等のアイテムを使わずに2Dの世界に入り込める、最新技術「2 1/2D」(2.5D)を駆使したアトラクションとのこと。
(公式サイトでの紹介写真はこんな感じ)
かわいい装飾で、待ち時間も退屈しない
アニメーションあり、立体的な2D映像あり、シーンも世界各地(Tokyoもあった!)にコロコロ変わったりと、楽しみどころ満載なアトラクションでした!
隠れミッキーとか、いろんなしかけもあったみたいだけど、少しでも全体を目に残すことで精いっぱい。
いつか日本にもできるかな?老若男女問わず楽しめるアトラクションだったと思います♪
ミッキーの家とミートミッキー
日本にもTOONTOWNにありますが、カリフォルニアディズニーにも同じTOONTOWN内にありました。
待ち時間10分ということで飛び込んだけど、ミッキーと対面するまでトータル30分はあったと思います。
並びながらミッキーのおうちを見学させてもらうまでは日本と一緒だけど…
ミッキーのいるお部屋へ入る順番まで、アニメーションを見て待つ時間があって、それが結構長かった。
飽きずに並べたけど、次のLL(ライトニングレーン)を取っていたので間に合うか少しハラハラでした。
この日のミッキーはファンタジアの衣装。
子供たちにハグやタッチをたくさんしてくれました
ミッキーのおうちのランドリールームにはミニーちゃんのお洋服も
夫が「キャー♡」って言ってた笑
ミレニアム・ファルコン:スマグラーズ・ラン
カリフォルニアディズニーの中でも、「力を入れてるな~」と感じたのが「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」でした。
スター・ウォーズがアメリカにとって特別なんだと実感できるくらい大きくて、造りも本格的で。
そんなギャラクシーズ・エッジの中にある「ミレニアムファルコン・スマグラーズ・ラン」に家族で挑戦してきました。
6人1組でチームを組んで、パイロット、狙撃手、エンジニアに分かれてそれぞれのミッションをクリアしていくアトラクション。もちろん指示は英語なので、ミッションをこなせたのかもわからなかったけど(私たち家族5人と、ソロライドの若いお兄ちゃんがチームだったけど、もしかして「下手くそだな」って思われたかも)、家族で楽しめたので良しとします。
お兄さんは楽しめたかな…。
キャラクターとのグリーティング
アメリカは日本よりもグリーティングの重要度が低いのか、グリーティングに長い時間がかかることなく写真を撮れました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240423/02/by79cm38/48/eb/j/o1080072115429368383.jpg?caw=800)
ミラベルが優しくてかわいくて…♥スペイン語でお話ししてくれました!
以上、本当は記事を何個にも分けて書きたいくらいですが、私よりも詳しいディズニーレポはたーくさんあるので、記録として書きました
余談 : ディズニー ジーニープラス
今回私たちはジーニープラスというLL(ライトニングレーン)を予約できる有料サービス(1人15ドル)を利用したのですが、待ち時間短縮になり本当に購入してよかったと思いました。
おかげで思っていたよりたくさんアトラクションに乗れたと思います。
不思議の国のアリス
ビッグサンダーマウンテン
イッツ・ア・スモールワールド
カリブの海賊
おとぎの国のカナルボート
バズ・ライトイヤー・アストロブラスター
スター・ツアーズ:アドベンチャー・コンティニュー
ディズニーランド・レールロード(パーク内をぐるっと囲む蒸気機関車。これに乗って家族全員お昼寝しました笑)
プーさんの冒険(日本のハニーハントとは少し造りが違いました。)
ガジェットのゴーコースター
ミッキーとミニーのランナウェイ・レールウェイ
ミッキーの家とミートミッキー
ミレニアム・ファルコン:スマグラーズ・ラン
ショーを見なかったのはちょっと心残りだけど、子連れで詰め込みすぎは良くないので、アトラクションライドに絞りました。
余談 : 食事について
とにかく円換算すると何でも高く感じてしまって(ケチかな)、しっかり座って食事をしたのは1回。
あとはチュロスやアイスを食べて過ごしました。ちなみにドリンクやフードは持込オッケーなので、持参してる方もたくさんいたし、マイボトルを持ってきて給水機から給水してる方もたくさんいた。
余談 : お天気について
3月末のロサンゼルスは、日中は日差しもあって暖かかったけど、朝晩は寒かったので、子どもたちには長袖の肌着+長袖の上着を持参して、調整しました。
アメリカでもディズニーは夢の国。ウォルトさんの想いが詰まったパークに行くことができて、嬉しい限り。
ホテル到着後は最後の力を振り絞ってシャワーを浴びて、早々に寝ました