梅雨が明けて･･･
で、
つかさず
”暑っ”。
今年の梅雨は長くて雨や曇りが多かったから、久しぶり太陽を見るのが何よりです。
いよいよ夏本番が始まった感じ。
でも、昨年のような記録的猛暑はﾁｮｯﾄ恐い･･
何にしろ、猛烈な暑さの中では物事に集中力が保てないです。
ってか、意識が飛びそうな事も何度か･･｡
; ﾔﾊﾞｲ､ﾔﾊﾞｲｗ 気を付けないと｡
日本だけでなく欧州でも今年、記録的猛暑みたい。
フランスで45.9℃を観測したらしく、まるでサウナですネ･･･
45℃超えってどんな感じなんだろぉ。
真夏の炎天下に駐車してあった車に乗り込んだときの様な暑さなんでしょうか。
比較的日本より涼しいと思われる欧州は、エアコンがあまり普及してないんですって･･･
きっと暑いんだろうと思うけど、バテてないかな？
大丈夫なのかなぁ･･･人も地球も。
こんにちわ
付けまつ毛を変えてみました。
ツケマでも”目ヂカラ”変わるよネ・・
ボリューミーから、おとなし目へ
以前のツケマは写真左側。
今回試したモノは写真右側。
毛の量で言えばﾁｮｯﾄおとなしくなった感じです。
どちらとも向かって右が眉間側、左が外側になります。
以前のモノは中央部にボリュームがあり、今回のモノは、外側に向かってボリュームが増えていくスタイルです。
以前のモノの様な、まつ毛の量が多いと”目ヂカラ”は増す傾向にあると思います。
あと、ツケマの取り付ける位置によっても変わる感じです。
自まつ毛より上の位置に取り付ける方が目が大きく見えるので”目ヂカラ”が増す感じですが、
あまり上げすぎてしまうと違和感も出て来ますネ。
自分の適性の位置を覚えておく事が失敗を回避する手段となりますが、
イメチェンなど表情に変化を与えたい場合、まつ毛の取り付けの位置でも効果が出て来ます。
新しい表情を発見できるかもしれませんし、
ﾁｮｯﾄ冒険してみるのも面白いです。
率直な感想としては、
ボリューミー ⇒ ギャル志向
おとなし目 ⇒ マダム志向
ってな感じに向かう様な気がします。
主役はアイライン、ツケマは味付け
自まつ毛より上目に付けた場合に隙間が出来ますが、
その隙間をアイライン等で埋めることになるので、
上げ過ぎた場合はアイラインの幅(上下の)が太くなるでしょう。
と言う事は、
”ツケマの取り付け位置はアイラインの太さを左右する”
という事にも繋がります。
これを考えると、
”ツケマとアイラインはセットで考える”
と心掛けておくことが、失敗しないアイメイク方法だと私は思います。
< 私的アイメイクのセオリー >
主軸要素 ⇒ アイライン
─────────
付加要素 ⇒ 付けまつ毛
付加要素 ⇒ アイシャドウ
付加要素 ⇒ 涙袋､他
と、考えてます。
尚、アイブロウ(眉毛)はアイメイクのグループに含めていません。
アイブロウ一つで方向性が変わって来ますから･･
別物としての単体メイクと考えています。
付加要素たちも、個々に違った味付けを出してくれますが、
主軸のアイラインメイクを根底から変えてしまうモノではないと思います。
なので、アイラインの特徴を覆すようなツケマを選択するとアンバランスな仕上がりになるので、
目的の形のアイラインにマッチしたツケマを選んだ方が自然な感じになりますネ。