初期型セドリックと共に青森のイベントでは忘れてはならないクルマです。
青5、ハイフン無しナンバーのトヨペットクラウン。


初代トヨペットクラウンの後期、1961年型RS31 1900cc。先に掲載したセドリック同様小型車枠拡大に伴い登場したもの。こちらも程度極上。



国産車の歴史には欠かせない初代トヨペットクラウン。個人的見解ですがこの手の歴史的クルマの参加有る無しでそのイベントのレベルが決まります。

単なる仲良しこよしのお友達同士のおクルマを並べたものか、クラシックカーの歴史とクルマをリスペクトした展示なのか。



チャンポンに改造された下品な俺様マシーンではなく、普段はガレージで大切にされている歴史的クルマを青空の下に並べ大勢の人に観て貰う意義。



まあ余計なお世話ですが。


https://m.youtube.com/watch?v=eyFMhENeCUg&pp=ygUV44Gh44KD44KT44G944KT6YOo5bGL


宝島出版社から発売されたカセットブック。

当時夢中で聴きました。正直言って後の芥川賞受賞作より狂っていて面白く。

後に芥川賞作家となる町田町蔵&至福団 1985年、「ちゃんぽん部屋」