昨日のマツダR360クーペに続きマツダの軽四輪を。マツダキャロル、1966年マイナーチェンジの後期型。かつて宮城県登米市で開催されていた長沼ミーティングにて撮影。
ナンバーは「8宮」、ワンオーナー車か?


R360クーペとは対象的な角張ったスタイル。

後席ヘッドクリアランスを確保する為のクリフカットスタイルが子供心に印象的でした。

1970年まで生産が続き1990年代まではイベントでもよく見かける存在でしたが、部品の枯渇と共に姿を消したように感じます。

特に秋田では可動車はいないのでは?



4枚揃いのホイールキャップと細身のホワイトリボンタイヤ。リアグリルやモール類も美しく。

最近のイベントでは1990年代以降の維持し易いクルマばかり。敢えて苦難に挑む人など居ないのでしょうね。



政治資金でラブホの後は赤いベンキ、いやベンツで国会直行。いっぱい運動した後で審議中はグッスリ居眠りのエッフェル姐さん。

そんな議員に贈るスターリンの電動コケシ。