モデルペットのトヨタスポーツ、欠品部品をレジンで複製しました。



ステアリングはバリまで複製。



そして最大の難関、フロントスクリーン。



1回目は失敗したものの2回目で満足する物が出来ました。バリを削りボディー塗装完了後エポキシ接着剤で固定します。



手持ちのモデルペット製トヨタスポーツ3台。

ジャンクの赤メタと赤、シルバー。

いずれも実車登場当時の製品です。



実車の可愛らしさそのままミニカーに。



近年の細密なミニカーよりも実感的なのは何故?



先日レストアしたロータスコルティナと。



並べると日本のモータースポーツ黎明期、船橋クラブマンレース辺りを彷彿。