カルビーのポテトチップス袋がナフサ枯渇によるインク品切れからカラー印刷から白黒印刷になると言う思いもよらぬ方向へ。それでも売らないと会社が潰れますから最善の方法なのでしょう。

コンビニもポテトチップスも無い時代のクルマです。ダットサン211セダン1959年型。



1956年毎日工業デザイン賞を「日本の貧乏を肯定した健康的デザイン」と評され受賞したダットサン110セダン。そのデザインをベースに機構的に改良された211セダン。欧米の先進国には全く及ばないまでも何とか辿りついた感があります。古色同然とした幌型戦前セダンさえ未だ現役だった時代に(特に秋田など地方において)雨風を凌げるセダンボディはタクシーや開業医オーナーからは歓迎された事でしょう。



お金持ちは流線型のアメ車。マイカーには依然程遠く庶民はダットサンのタクシー。そんな時代を象徴するクルマです。




ゲルニカ 「復興の唄」。