離乳食始めました。 | ママソムリエールのバンコク滞在記

ママソムリエールのバンコク滞在記

天職のソムリエールとして長年勤務、途中育休&復職を経てキャリアアップに邁進。そこで夫のバンコク赴任により退職し駐妻へ。駐妻のキャリアの模索や、母としてソムリエールとしてバンコク生活を意味のあるものにしたいと奮闘する日々を綴ります。

こんにちは!

バンコク在住のママソムリエールですウインク


生まれたー!と思った息子も、いつの間にやら間もなく生後6ヶ月になります。

2人目って、あっという間に成長しますねキョロキョロ

息子はけっこうよだれっ子で、スタイがすぐにグチョグチョになるので、もしかしたら早めに離乳食始めても良かったかもですが、それを見て見ぬふりして、ここまで粘ってきましたチュー


でも、最近(重い腰を上げて)離乳食をあげることに。


まずは10分粥

お米は、お友達から美味しいと聞いた、誠屋のランナノヒカリを使いました!

日本で買うお米より、若干サラサラした食感ですが、味わいや旨みが美味しいです音譜


そして、今日はにんじんにトライしてみましたにんじん


今後離乳食でいろんな野菜を食べさせる訳ですが、私が信頼している、ソイ57のトンロー市場のものを与えようと思っています。とっても新鮮なので爆笑
(トンロー市場の記事はこちら→☆☆☆


お粥にしろ、にんじんにしろ、初めて食べる時は苦そーな顔をしますが、もぐもぐしてちゃんと飲み込んでくれますニコニコ


上の子の時は、離乳食始めは昼にあげて、アレルギー反応が出たらすぐ病院へ行けるようにしていました。


でも下の子は、家族が揃って食べる夕飯に食べさせていて、今のところ毎回、上の娘が一生懸命食べさせてあげてます爆笑





雰囲気的に、家族みんなが食べている時の方が楽しく食べられるし、万一アレルギー反応が出ても、サミティべは夜もやってるので駆け込めますからねウインク


食べる食べないは、離乳食を進める課程でどうしても出てくるだろうけど、アレルギーはないといいなぁ。。


そういえば、我が家のアヤさんが、出身地のイサーンでは生後1ヶ月から離乳食を始めると言っていましたポーン(バナナとかから始めるらしい)


文化の違いですね〜〜〜滝汗