子供2人と一時帰国 | ママソムリエールのバンコク滞在記

ママソムリエールのバンコク滞在記

天職のソムリエールとして長年勤務、途中育休&復職を経てキャリアアップに邁進。そこで夫のバンコク赴任により退職し駐妻へ。駐妻のキャリアの模索や、母としてソムリエールとしてバンコク生活を意味のあるものにしたいと奮闘する日々を綴ります。

こんにちは!

バンコク在住のママソムリエールですウインク

7ヶ月ぶりの日本で、のんびりできる!と思いきや、乳幼児2人がいると、常にバタバタしますね滝汗


私もジジもババも振り回されまくっていますし、バンコクと変わらず実家の中で走り回って育児してますチーンでも食事を用意してくれるだけ、とっても楽♪



さてさて、先日バンコクから成田までJALで一時帰国しました飛行機


ありがたいことに、数日前に父がバンコクに来てくれて、私と子どもたちと一緒に飛行機に乗ってくれたので、いろいろと助けてもらいましたニヤニヤ


とはいえ、事前準備も念入りにしておきました。

具体的には、こんな感じダウン

キョロキョロ座席はジジ、娘、私が3人並んで座れる、かつ前に席がないところを予約
→息子を機内でずーっと抱っこしてるつもりだったので、少しでも前が広いとうれしいので。
バシネットの席を取りたかったけど、ダメだった。

キョロキョロ娘が好きな「おともだち」という幼児向け雑誌を父に日本から持ってきてもらう
→機内で遊ばせる用

キョロキョロ機内で娘が食べられそうなものを持っていく
→食事の時に寝てしまっていたり、機内の食事が好みじゃない時のために、前日にパンを買っておきました。お気に入りのお茶を水筒に入れ、お菓子もいくつか持参。


乳児の息子は、何かあれば授乳で乗り切ろうと思いましたが、4歳の娘は、ちゃんと準備をしておかないと、機内でグズる可能性があるので気をつけましたショック


結果、二人とも機内では半分以上寝ていてくれたので、乗り切ることができました照れ


耳抜きは、娘には「耳が変になったらあくびをしたりゴックンしたりしなね」というとその通りできていたし、息子は離着陸の際にタイミング良く授乳ができたので、問題がありませんでした。

乳児の息子はほぼずーっと抱っこだったので、肩がバキバキになりましたけどねゲロー


今回は父が一緒に機内に乗ってくれたので助けてもらいましたが、子どもたちと一人で搭乗している世の親御さんは、本当に尊敬します!