先日、自分は間質性膀胱炎にも関わらず、頻尿症状がない理由について考えて書きました。
もう一つ理由があることを思い出したので、追記します。
それは、間質性膀胱炎の患者さんの多くが、尿が溜まってくると痛みや不快感などの症状が出るためにトイレに頻繁にいらっしゃるそうなのですが、私はその逆ということです。
私は尿が溜まってくると症状が消え楽になるのですが、トイレに行くと不快感などの症状が出ます。
なので、トイレに行くのが嫌なのです。出すと調子が悪くなるから、できるだけトイレに行かないようにしてしまいます。
ということで、元々トイレが遠かったところへ、間質性膀胱炎を発症してさらに遠くなったという、変な奴です。