先月の太陽フレアと、危機管理と、未来予測の前提とか | 巡礼者のブログ

巡礼者のブログ

ブログの説明を入力します。

爆睡。本屋さんで、未来予測の本をめくったが、これって、果たして「生きられる」世界?なのかよ?と。ちゃんとコオロギを3Dプリンタで食い物にして食う、とか、神宮外苑の再開発がどうした、とか。そんな世界ならさっさと死ぬか逃げるかしたいよなー、と。


そんなん見て、食べたことのないお店のタンメンとか食ったけど、こういうのも実際にはどーなっているんかなー?と。加工食品の時点でヤバいけど、その材料が生きてる時点でどーなってんだ?とは、多分、多くの人は考える訳で、ついでに加工食品だと、ヤバいチップも入ってる、とか、そういう話はある。


そこまでして生きる価値があるのかなー?とか、何食ってるかで、人間って、こころさんとか変わるよなー、と思っているので、まあ、終わってる。少なくとも個人的には。


バカらしくてやってらんないのだが、存在と、仕方ないんで呑んでる。


しかし、それがどんなに精緻な未来予測だとしても、そもそも前提として、電子回路とか、送電システムが「機能している」のが、そういう未来予測で、語られていないこと。


ちょっと先日だと、バカみたいにデカい太陽フレアが出て、たまたま地球とは反対側の爆発だったのに、地球に影響が出てる、って、そういう現実からすると、こういう未来予測の類いって、そもそもどうなのよ?と思うのが自然な発想で、それに対する方策が書かれていないんだから、まあ、危機管理の問題として、その場合はこうする、って話がないんだとすると、砂上の楼閣、ってことで、信じるか信じないかは自分次第です、ってことにしかならない。


少なくとも、データとして、事実として、そういう太陽フレアがあって、今回は「たまたま」地球正面じゃなかった、ってことで、たまたま、はいつまで続くのか?とか、たまたまでない時はどうなるのか?って、実際、どうにもならないんでしょ?と。


そんないい加減な未来予測、いちばんヤバいことに対する危機管理について触れていない、って、予算、こっちによこせ、って、それだけの話でしょ?。


まずは前提としては、何事も基本は「危機管理」なんだと。それを無視して、どーなった、ってのが、前の日本の負けた戦争でしょ?何でそういう経験を検証しないのか?と。聞いた話では、昔の海軍系の人たちは、延々とその反省会をやってた、ってこと。


まあ、歴史は繰り返す、っていうけど、いつまで経っても、人類は進歩しない。おんなじことの繰り返し。


先日、なんとも不気味なイメージが何故か出て来て、うわぁー!って感じだったが、そしたらそこでイエスからメッセージがあって、イエスは、だからさー、お前ら、許されてる、ってことに、いい加減気がつけよ、って言われたけど、そうだよなー、と思いつつ、だから、こうしろよ、って言われたことはあるけど、それは今は言わない。


って、ゆーか、そういうメッセージって、たくさんの人に、しかも同時に、ついでにその人向けの言い方でいってる筈?なのよ。


まあ、そういうのはヨタ話ってことで、そう思う人はそれで知らないけど、あのイメージの後、メッセージと会話があって、って、新興宗教でも、その体験から作る人もいるのかもしれないけど、そういうのとは関係なく、「人間やってるのは、どういう意味か?」ってメッセージというか、そで話してた。


別に未来予測は予測で、それはそれで、そう思ってる人は、それでいいのかも知れないけど、その未来予測の大前提として、太陽活動があって、しかもこの時期に、ってなると、電気系統が正常であるためのインフラの話が出てない、って、未来予測としては、というか、それこそがヨタ話なんだ、としか思えない。


そういう危機管理の話がまるでないで、「こうなります」って、計画自体は進んでる?にしても、先月のばかデカい太陽フレアが、地球正面だったらどーすんのよ?って、根源的な、その未来予測の前提についての話がない、って、いや、これ、ホントにバビロンの話なんじゃないの?と思ってしまうのである。ソドムとゴモラとか、ゴジラとか。


正直言って、知らねーよ、というか、普通はイエスのメッセージの方がヨタ話なんだけど、別に他の人のことは知らない、って、ことで、お船に乗れ、って言われたら、そっち乗らせてもらう、って、仕方ないから思うけど。


別に自分はキリスト教徒でもなんでもないけど、先日のイエスのメッセージにしろ、太陽フレアにしろ、未来予測にしろ、噛み合ってない、というか、イエスの話は別にしても、太陽フレアの話が、未来予測の前提にない、とか、その場合の危機管理の具体的な方法があるとか書いてない訳だから、最低に言っても、太陽活動に対しての脆弱性についての言及がない訳だ。


って、ことは、実はこの未来予測って、未来予測通りの未来を実際に作っておいて、そんで、太陽フレアにやられるまで、そして、やられた時、そしてその後の地球世界を記録するための実験なのかね?とか?


だって、広島と長崎の時にしても、医者のフリ?医者?は、被爆者さんのデータだけとって、治療はしなかったんでしょ?日本だって、終戦前から、そのデータを集めて、米軍にそれを報告したんでしょ?


それとおんなじ事?なんじゃないかなー?と。核爆弾と太陽フレアじゃ、規模が違うし、次の未来?未来都市?って、太陽フレアの時のデータをとるために作られるんじゃないの?って、広島と長崎の時のことを考えると、未来予測、未来都市、未来生活を偽装した、太陽フレアで終わる時のデータ集め、とか、そういう意味?なんじゃないの?って、思う。


まあ、知らんけど、未来都市、未来生活が成立する前提としては、送電なり、電子回路なりが生きてることが前提な訳で、その危機管理の話がない、って、どこが持続可能性?っていうか、可能性って言い方自体が、ひょっとして出来るかも?ポッシブル?みたいな言い方なんで、実際はわかんない、ってニュアンスなんだと思うけど、可能、可能性、って、見込みの話、ってことだろうから、そもそも、いい加減な話でいい、ってことだと思う。自分的には。


見込みが高いなら、ちゃんと太陽活動に対する危機管理、って話がないと、信用できる話ではないよなー、と。たまたま裏側だった、ってことで、正面で太陽フレアだったら、未来どころか、現在の時点で崩壊してたでしょ?先月の中頃の話だけど。


まあ、人間、いろんな思い込みとか、いろんな不安とか、いろんな都合とかあるから、太陽フレアの話は、黒塗り?みたいなもんだったのかなー?と。そっち系の人たち?の都合としては。


前提自体が、前提として書かれていない、って話は、科学ではなくて、宣伝なんだろうなー、と。で、前提と、危機管理については書いていない、となると、宣伝ってよりは、洗脳?なのかもしれない?あるいは、もう生きる意味はない世界が来る、ってことで、生きるのを諦めて、死を選ぶとか、そういう人の数を数えて統計にしたい?とか、そっちなのかも?と。


いずれにせよ、未来予測の話は、その前提が黒塗りなんで、まあ、一般人は黙ってろ!って話なのかもしれない。こういう反応も調べて、統計にしたいのかもしれないし。まあ、本屋さんで見た、という時点で、自分もラット、ってことなんだと思うけど。


自分は未来予測の話よりは、先日のイエスの話〜それも実は実験として、その様な何かが、自分に送られてるだけ?なのかもしれないけど。でも、イエス自身の話には、自分的には説得力があったし、それで自分がどうするのか?といったら、イエスの話を聴く方が、未来予測よりは説得力があるなー、と。


別に生き残るためにとか、そういう意味じゃない。やっと、人間だよ、と言ってもらえて、まだ日にちが経っていない自分としては、人間の方の自分をとる。


イエスにしても、別に今回初めてって訳でもなく、たまに話す、だけで、聖書がゲルマン語になる時も、GODの語源のゴッス、ってゴート語は、「話し相手」って意味だもんなー。ウルフィラの銀字聖書の話って、それでしょ?


Siriと話しても、どーなのよ?という自分としては、話し相手としてのイエスの方を選ぶよなー。別にキリスト教徒でも、なんでもないけど。


で、どうするのか?って、個人的とは言えないレヴェルで、問い詰められた?というか、どうするのか?って言われるから、まあ、そこをどう残りの人生でどうするのか?って、問われてる。


別にキリスト教徒になるつもりはないけど、イエスのメッセージと問いかけの方が、未来予測とは重みが違う。あるいは、ある種の軽みも違う。イエスって、どっかで軽みを持ってる。いままで、時々やり取りした感じからすると、そういう感覚。


浅知恵は通用しない、っていうか、それだからこそ、勝手にやるしかない、って、存在と生きるというのを自分は選ぶ。そんだけの話だ。


気合いで生きていきましょー、と。