お料理動画を観て、保温調理化を考えるとか | 巡礼者のブログ

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徹夜になる。お料理動画とか調べて、はかせなべのお料理を検討していたら、朝。施設でひさびさに担当さんと話す。存在と凍らせた〜中身が凍ってる訳ではない〜冷奴を食って、茜霧島を呑んでいる。


施設から帰ってきて、また、ラーメン屋さんとか、呑み屋さんとかの動画観てる。凄いというか、カッコいいというか。明日は野永流のチャーハンを作る予定なのだけど、はかせなべと野永流が合うのか合わないのか?でも、野永シェフが説明してること、って、はかせなべの基準と原理そのものなんだな。だから、野永流をやってみたいと思った。


因みに、野永流のチャーハンは以下。お鍋を振らなくとも出来るチャーハン。発明だよね。



って、食い物さんに意識がいってるのは、このところ使ってる新兵器というか、謎のブレスレットの影響なのか?施設の担当さんにも、ブレスレットをした感じを聞かれたが、まだ分からないという段階。ただ、少なくとも、食った後に眠くなる、というのは、自分の人生ではなかった体験。きょうも、施設に売りにくるパン屋さんのパンを食べて、やっぱり眠くなる。


料理人さんだけでは済まず、50度洗いとかも復習してしまう。動画で50度洗いを観るのは初めて。でも、50度洗いの話って、原理とか、結果の話はあるけど、「どうやって50度を保つのか?」って話はない。これが致命的な欠点。自分も現像とかする時、どうやって温度を保つか、って、根本的な課題だけど、保ち方って解く人がいなかった。トライXで万全、でも、現像がダメだと、トライXを使う意味がない、というか、トライX、生産中止になったのか、まだギリギリなってないのか?


はかせなべの凄いところは、普通、温度は下がるし、しかし、自然に下がる過程で、いちばんおいしくしていく、ってことが出来る、ってところが凄い。極端な環境なら別だけど、室温でだいたい、ってやってしまえるところが、凄い。あとは季節で少し調整すればいい。そのための簡単な方程式もあるし。


気温が下がってきて、またお料理モードというか、都内だと、そろそろ真夏が終わる、ということで。


これから、お蕎麦食べよう、とか存在が言うのであるが、冷奴で充分というお腹。えー、でも食べよう、と存在は言う。


まあ、身長に対する体重だと、十キロ以上少ないというからださんになってるから、夜にもりそば二枚食っても、問題はないのだが。


むしろ、問題は、夜に食う、ってことで、睡眠に影響が出る、ということ。存在は徹夜のことを気にしていない〜気にしてるとは言うのだが、矛盾してる。


いずれにしても、お料理モードの季節に入りつつある都内である。