EFTタッピング療法で、納得する動画に出会ったとか、治療の極意とか | 巡礼者のブログ

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主治医の時間。都内はあんまりにも暑いのだが、殆どの人がマスクしてるのが狂気の沙汰としか思えない。友人と長電話して、大切な存在と、ひさびさに?買い出しに行く。ずーっとお漬物食ってながったし、なにしろカレーさんが四日連続という状態だったし。


きのう観た動画だったのだと思うのだが、タッピングというか、EFTタッピング療法というか、その中で、自分にとってはいちばん違和感のない動画にたどり着いた。以下のかな?他にも別の人が同じ動画を出しているみたいだけど、自分にはこれがいちぼん違和感がないかなー、と。




白人があんまり好きじゃない?自分にしては、白人の人?というのが意外だったのだが、右の人はいろいろ聴いてると、少なくとも米国の人ではなかった。そういうウリ?にしているだけ?なのかもしれないけど。左の人は日本人で、流れからいくと、どちらの人もハワイにいる人たちなのかな?と。


このお二人関係の動画を調べてみると、右の白人の人は、日本にも興味を持ってる人らしいし、白人の人にしては、自分的には違和感の少ない人、という感じだった。ホントはもっと日本語を話せる人に思えたけど。


以下の方がいいのかな?




この方々の動画、って、自分がいままで観てきたEFTタッピング療法の解説動画よりも、自然?というか、そのとき、というか、世間でいう「いま、ここ」みたいな感じがあって、カタとしての療法でなくて、そのとき、自分の気持ちとか〜動画からするとmindと言った方がいいのかもしれないけど、自分のそのときの気持ちを感じて、それに素直?にしてる、って感じなんだな。その気持ちを認めてる時点で、決着はついてる?みたいな。


この方々の動画観てると、なるほど、こういう人が禅とか、ZEN MINDとか、そっち系に惹かれるんだなー、というのが分かる。自分の誤解かもしれないけど。


それがmindなのか、こころ、なのか、とか、からだ、なのか?とか、いろいろ考えてはしまう。


ただ、自分の場合、動画で、別のEFTタッピング療法とか観て、それをマネする、というよりは、自分のこころさん、とか、からださん、とか、ハートさんが言う風に=いま、ここ、についていく、という感じになって、今回の上の動画を観ると、我が意を得たり、という風になる。タッピング療法というカタではないんだな。


言い方を変えると、自分に正直である、というのが、EFTタッピングとかにも、極意であるというか。悲しかったら、何が悲しい、とか、辛かったら、何が辛い、とか、それを理解することが、いま、ここ、という話で〜多分、そうなのだが〜それが分かれば、もう大丈夫、というか、スピリチュアル系?スピ系?というかでは、解放というのだと思うが、成仏あった、というか。


それで、動画で、パーフェクト、という言葉もあるのだが、それは、自分は問題がなくて完璧という意味ではなくて、自分の違和感とか、問題とか、この気持ちのままだと辛い、とかあって、だからこそ、この体感とか、気持ちに向き合えるチャンスになってる、という意味で、上の動画では、パーフェクト、という言葉を使ってるんだと思う。他のスピリチュアル系というか、スピ系でも、そうなんではないかな?と思う。


いまどきどうなってるのか知らないけど、引き寄せの法則、とか、そっち系とかあったけど、いま、ここ、って、「自分の違和感とか、耐えられない気持ちとか不安、あるいは、やってらんない感」とかあって、だからこそ、ここで自分に、あるいは、自分の問題に向き合える、ってことで、パーフェクトって意味で言ってるんじゃないか?って思う。向き合える問題とか、向き合える気持ちとか、問題の特定が出来てる時点で、屏風からトラさんが出てきたので、縛れる、というか。


以前、別の、最初たまたまヒットしたEFTタッピング療法の方は日本人だったけど、海外在中ということだった。その動画が悪いという訳ではないけど、やっぱり、日本人って、根が謙虚?というか、自分が悪い?と、どっかで思って?あるいは、思い込んで?あるいは、その様に洗脳されて?それがあるから自由になれない違和感?というかを動画からは感じるんだな。


でも、上の動画の白人の人って、とりあえず、自分の不満とか、気持ちとか、認めて=自分に正直になって、その結果?というか、過程が、自分を楽にしていく、という感じの動画になっていることに、本質を感じる、というか、自分も自己流にやったのと過程が近い、というか。その結果として、効果を感じるんだなー、と。


不親切な動画の引用をしてしまったけど、白人の人が、東洋的なものに、特に精神的に惹かれる、って、こういう動画に出てるんじゃないのかなー?って思う。姿は白人でも、違和感がないのは、そういうことからなのかなー?と思ったりする。


まあ、感じ方にはいろいろあると思うけど、タッピング療法にしても、オーソドックスな医師による心理療法にしても、自分の違和感、とか、自分の気持ち、とか、自分の問題とか、それを理解すれば、大丈夫、というか、時間は要るにしても、そこが分かれば勝機?はある、というか。


因みに別動画で、痛みに苦しんで、いろいろ周り道をしていたけど、EFTタッピング療法で治った、という、奇跡の人?系の動画がある。


この人、誰かに似てる?んだけど、誰かなー?とか思っていたら、さっき、判った。そうでない、と思うかもしれないけど。以下。




司会の人でなくて、治った当事者さん、これ、あっ、と思ったけど、マイコーに似てる気がする。妹さんって、いま、どんな感じだか知らないけど、マイコー、だな、と、勝手に思ってる。