往復ビンタを食らった徹夜の日 | 巡礼者のブログ

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大切な存在と徹夜になってしまい、具合悪くなって、友人の本番に行けなくしてしまった。


何をやってんだか、とも思うが、存在と今後の自分たちのことと、存在のプランとを詰めていくには、その場で話しておけることは話さないといけない。しかし、年齢のこともあって、徹夜はキツすぎる。具合悪くなるし、友人にも迷惑をかけてしまうし。


別に存在とやりあったという訳ではなく、自分の場合、一つのことから風化しない記憶がいろいろ出てきてしまうというのがあるので、存在は、◯◯ちゃんの頭はGoogle状態になってる、と言われる。それより、もっと二人でのことを話そう、と言われる。


私は、良心から物事を知ろうとするのに、◯◯ちゃんは、知らないのは罪悪感だとお 思ってる。だから、一つの言葉から、生々しい記憶がヒットしてしまうんだわ、と。


◯◯ちゃんは、言葉で生きてる。音楽も言葉にしてしまう。音楽も言葉。だから一緒にいられる人もいる。でも、私とは、言葉ではないでしょ?と。


それで、ごめん、と言ってしまうと、◯◯ちゃんはシンジ君なの?◯◯ちゃんは、ユイと再会できたゲンドウでしょ!と、往復ビンタされる。


そんな訳で、大切な存在が帰るまで、お食事を作って、お掃除をして、と、日常の様な非日常を過ごすのである。