主治医の診察。ひさびさに納豆さん買う、とか、賞味期限近くのお漬物を買うとか。このところ野菜スープさんとか、カレーさんではお野菜をたくさん使っているけど、お漬物って、最後に買ったのいつだっけ？
相変わらず、大切な存在との対話。主治医もその路線でいい、ということで、言われないけど、その代わりに、ちゃんと食いなさい、という意味である。
きょうはまだなんとも言えないけど、新兵器を受け取って、夜は大切な存在と試していたのだが、クラクラしてくる、というか、自分が過敏なのか鈍感なのか、ということで、クラクラしてしまう。十日くらい新兵器を使ったら、なにか判るのではないかと思う。
大切な存在以外の存在さんたちからも、凄い！というか、評価が高いので、地道にやっていくしかない。クラクラはちょっと辛いのではあるが。
そういえば、きょうは珍しく、お料理していない。あさは、はかせなべで炊いたご飯のおこげを、出汁茶漬けにして、けっこう食える。白だし、って、焼きおにぎりの研究から入ってきた新しい文化なのであるが、安直に使えるのは、いいところ。
ホントは、若いころから、毎朝、鰹節を削る生活に憧れていたのだが、削り器も買えなかったり、いまも中古とか、新古品とか、安売りのやつを見てはいる。中古のだと、裏の滑り止めの状態が悪いのが多くて、手を切りそうだし、新しいのは、若いころのものに較べれば安いのが、近所でもない訳ではない。
鰹節より、フードプロセッサーの方が安直なお料理にはいい、と思ってしまう。フードプロセッサーの問題があるとしたら、音がかなり出るので、団地暮らしだと、どうなのか？と考え込んでしまう。きょうも、どこかの部屋のエアコンの低周波が厳しい。どのお部屋からなのかを特定できないのが痛い。
都内は気温がかなり上がってきたのだが、外で派手な雨に遭遇して、短時間でかなり雨に濡れてしまう。雨で寒いという体感ではなかった。
とりあえず、念願の新兵器がきたので、またこれから人体実験の続きを、存在さんたちとやる。あんまり存在さんたちが活気づくのもどうなのか、というのはあるが、自分の体質なので仕方がない。
ただ、どこかのお部屋からの低周波は、厳しいものがある。お部屋そのものにノイズキャンセル機能があると助かるのだが、そういう製品があったとしても、床から壁から振動しているとなると、相当な値段のシステムになるのだろう。それ以前に、低周波が来ないつくりのお部屋になっているのが望ましい。団地の権利があるだけで、ずいぶん助かってはいるのだが。
さて、新兵器の実験再開ということで、治療にもなってくれるといいと思う。