パイプオルガンが解体されている学校とか、都内のパイプオルガンに起きていることとか | 巡礼者のブログ

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友人の電話で目を覚ました。主治医の時間過ぎてる。仕方ないで、タラタラなのか、ダラダラなのか過ごす。


それにしても、殆ど毎日、眠りはしても徹夜モード。ゼロ磁場グッズとか、クエン酸重曹水とか、一日一食とか、そういうのが重なって、こういう体質になりつつあるのかもしれない。


乱暴に言えば、そういう重なりの結果?いろいろ調べたり考えたりすることに、精神的な疲れがなくなってくる、というのがある。


精神的な疲れがなくなってくると、からださんの限界を超えてしまうので、きょうの様なことも起こる。まだシューマンの2番についても調べるし、考えている。他のことも同じだ。


音楽というと、最近は、妙な事件があって、学校のパイプオルガンをぶっ壊す、とか、その学校がなくなる?のかも?という話があった。


どうも、パイプオルガンについては、妙なことを考える。単なる素人の妄想である。


パイプオルガンがぶっ壊されているのは、その学校絡みである。しかし、学校関係で、パイプオルガン問題があるのは、他にもある。最近、なにかと話題の大学の話である。


そのオルガンについては、現在のところ、ぶっ壊されているのかは後悔されていないのだが、ホール自体をぶっ壊すという話は前からある。


その学校のウリというと、相撲部とゴルフ部であって、音楽については聞いたことがない。その学校とすると、相撲部とゴルフ部が安泰であればいいのであって、ホールとかパイプオルガンなぞは壊してしまえ、という見識である。


その学校の教室が増えるとされる辺りの、古本屋街は、古本屋が減っていて、飲食店が増えた。それ以上、一時間いくらの駐車場だらけになった。


つまり、その学校の関係するとされる土地は、とりあえず駐車場にして、街を虫食い状態にし、生徒が増えるという話?このご時世からすると、ヨタ話に近いのかもしれないが、生徒さんの食堂が足りない?ので、外で食わせる、その近くの飲食店が増える、というのが、この二十年くらいで起こっていることである。


それで、そのホールとパイプオルガンがどうなるのか?その学校のトップは逮捕されたし、そうなるとオリンピック利権と裏社会の関係が、芋づる式に出てくる筈なのである。逮捕された本人が、全部バラしてやる!と言っている。


それはいいとして、パイプオルガンというと、妙なことが多い。某公営放送のホールは、パイプオルガンもあるが、現在は解体して作り直すとか、回収する、という話があるが、その後、そのホールには行っていないので、どうなっているのかは知らない。ただ、その公営放送の楽団の定期演奏会は、別のホールでやっているらしい。


その別のホールというと、これもパイプオルガンがあるのだが、ここのパイプオルガンも妙なことがあって、設計なのか、施工なのかは知らないが、そのパイプの一部に欠陥があって、そのパイプの配列のある音は使われない=演奏されない、という謎の話がある。


ちょっと前に、あの不気味な?エスカレーターまで改修して、ホールも直した筈?なのだが、問題のあるパイプを入れ替えたとか、直したという話は聞いていない。そのパイプの下の方には、庭があるのだが、開館以来、その庭が見える景色というのを、殆ど見たことがない。


そしてそこでは妙なことに、演奏会で、オルガンを隠す様な反響板というのが、割と平気で使われている。というか、後から付けたものだと思うのだが、パイプオルガンは、ホールでの演奏に共鳴して、ホール自体が育つ、という話ではなかったのか?それなのに、どうしてオルガン全体を、取ってつけた反響板で隠すのか?ホールが育たなくなるのではないのか?あるいは、育ってくれると何かマズイことがあるのか?


そういうのとは規模は違うのだが、某教会、某聖歌の研究の拠点で、そこにある有名なオルガン工房の製作なのであるが、模様というか、絵柄というか、和風?というか、話では、飛鳥の絵から取ったという。


飛鳥をなんでアスカと読むのか分からないままであるし、飛鳥は某天体の方を向いて設計されているという話がある。なんで、キリスト教会のオルガンの絵柄に、異教徒の絵柄があるのか?しかも、聖歌の研究の中心である場所なのに?それとも、そっちの絵柄の世界は、キリスト教に近い?とか?なのか?


で、パイプオルガンというと、まあ、そこにいると、「宇宙が鳴り出す」様な体験をしたりもする訳で、高いお金さん払って宇宙に行くよりも、モロ、宇宙、という感覚もある時がある訳である。ホントにお金さんを払ったら、本物の宇宙に行っているのかは知らない。行ったことになっている?だけ?かもしれない。


そういう世の中のタイミングで、パイプオルガンがぶっ壊される、とか、逮捕とか、直っていないパイプとか、オルガンを隠すとか、壊されそうなホールとオルガンとか、異教徒の絵柄とか、どうも、少なくとも、都内のパイプオルガンには妙なことが多い。


となると、一部の勢力?が、パイプオルガンの響きを現場で体験してもらっては困る?とか、宇宙の響きを知ってもらうのは、困る?とか、宇宙の法則を実感してもらう?のはヤバイ、とか、その様なことがあるのではないか?とか。


で、そうなると、そういうパイプオルガンの基音の周波数は何なのか?とか。


まあ、某学校のパイプオルガン、とか、逮捕された某学校、とか、妙に続くのは、偶然なのか?暗号なのか?たまたまなのか?


という訳で、パイプオルガン一つにしても、妙なことを考えてしまうのである。