スピリチュアルが普通になった理由と、無意識がメジャーになった日と | 巡礼者のブログ

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きのうは友人と反省会やって、呑んで、爆睡。やってらんない話が多いけど、無意識さんに教わることはあっても、無意識さんのせいにすることはない。


きょうは、あれ?オレが揺れてんのか?と思ったら、また地震だった。またあそこで。原発も原発の管理も酷い話ばっかり。その担当大臣が小泉進次郎だというから、恐ろしい。北半球終わってる。ポエムな終わり方だ。


やってらんない毎日。こころさんを信用してなくて、無意識さんを信頼してたのは、言葉なんて終わってる、と思っているからだ。言葉のプロでないといけない筈の人物たちが、延々とあのザマである。それは、こころとか信頼しなくなって、無意識さんを信頼するよな。


なのに、武田とかいうのは、無意識に罪を被せる訳だ。全くやってらんない。熱出そう。


こころさんに、長年、悪いことをした。今では、無意識さんに話を聴く前に、こころさんの話を聴いている。スピリチュアルとかが、世間で普通?になったのは、言葉とか、こころさんを信頼出来ない世界になって、見えない世界に言葉を求めるというのが、一つの理由になっているのかもしれない。


地震に気がついて、とりあえず、デイパックと端末全部かついで、玄関開けたけど、この前よりは小さい。都内的には。でも、やはり揺れは長かった。前回は、棚から重いものが幾つも落ちて来たが、きょうは落ちなかった。


それでも、福島第一原発の状態が、更に悪化する、とは、単純に想像する訳で、きょうの報告はまだ調べていないけど、担当大臣が小泉進次郎って、周囲の原発推進勢力の方がビビってるんじゃないのか?今日は、どういう動きをしたのか、全くしないのか?


あすは都内は雨だし、出かける日だし、明日の雨の中に何が入ってるのか、想像すると怖い。震災の時、都内がかなりの雨の日、あれでかなり被爆したんだろうし。


福島第一原発が、この前の地震で、はっきりと冷却水がどこかに流れて、前日よりは弱いにしても、きょうの地震で、更に状態が悪くなってると想定する方が自然な考え方だ。


前衛詩人に全てが委ねられている、って、詩人のインスピレーションの源は無意識にあるとして、無意識のせいにする輩がまで登場して、いよいよメジャーは無意識、という時代に入ったか。


自分はそれに逆行して、こころさんと話すのを基準にして、ひょっとすると、その先は、ロゴスの世界に戻っていくのかもしれない。


ロゴスの世界が、隙間産業になっていくのかもしれない。少なくとも、言葉と論理の世界は、本日以降は、マイナーな世界になる、という話なのかもしれない。