自助・共助なら、政府もいらない、税金を払ってはいけない | 巡礼者のブログ

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半徹で爆睡。都内は気温が普通に戻って、やっと気が楽になる。

先日、というか、11日に、トランプの声明がある、という噂があったが、その直前にトランプをノーベル平和賞の候補にする、という話が出て、それで声明は立ち消え?になった?のか?

きょう、原田さんのところで、23日が潮目という話があったが、日本は連休なので、それはありがちな話ではあると思う。

いずれにしろ、生活は苦しくなる。というか、まだそこまで追い詰められていない人でも、1年後は苦しくなるだろう。世の中の節目に適応したビジネスモデルを立ち上げた人以外は。

自分は多分、真っ先にオワコンになると思うが、世間的には今でも充分にオワコンである。

首相候補の人物が、自助・共助なぞと言っていたが、それなら税金払うのはおかしいし、税金を取るのは立派な詐欺だと思う。そういう人物が総理大臣になる、というのはおかしいのではないか?自助・共助なら、国なぞ必要はないし、その利権に群がっていた法人なぞは、その時点でオワコンである。

首相候補の人物も問題であるが、この人物を連れて来たのは、竹中平蔵である。竹中の言うことなら何でも聞くだろう。つまり、日本人の奴隷化が更に進む、ということである。

竹中平蔵といえば、仁風林であるが、それとは別に中共の接待?というか、多分、多くが中共の金とハニートラップにかかっているのが、自民党なのだろう。

だから、バレない為には、中共寄りの人物を首相候補、幹事長にせざるを得ない、というのが、多くの自民党の議員なのではないか?そうしないと、即、身の破滅、ということで、自己保身を図ったのであろう。

で、米国がトランプ再選となれば、自民党はどうするつもりなのか?多分、何も考えていないか、自己保身さえ出来ればいい、という事であろう。

一月くらい前だったと思うが、トランプが自民党に対して、中共寄りの人物らの実名を挙げて、彼等を排除せよ、とアナウンスした。今回は、それとは真逆のことを自民党はしているのだが、また、トランプが再選される、という可能性は充分にあり得る。

その様な話で、既に中共からも、トランプからも身動きが取れない様にされている訳であるが、身動きが取れないというより、日本が独立国ではなく、米国の植民地であり、権力は中国の利権を手放さない、ということで、現在の状態になっているのだろう。

まあ、やってらんない話で、日本はオワコンなのであるが、生活は続く。食料危機になってもそうである。デフォルトしても、別のパンデミックが起こっても、生きてしまえば、生活は続く。

生活が続く、というのが、何よりも残酷である。