具合が悪いのは、演奏ではなく、観客だとしたら、何があったのか? | 巡礼者のブログ

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主治医の時間。臨時で診察。施設に行って、久々にマスターのお店。女将さんから頂いたレモン、って、ホントにレモンなのか?というほどに野生的で、凄みのあるレモンさん。朝に絞り出して強力なの作るしかないな。

で、臨時の診察が必要なほどに、やはりおかしかったのであるが、どうも、音楽もあるが、その場の人たちというのが大きいのではないか?というのが、主治医との診察だった。

音楽については、主治医は、「それは、音楽に対する愛がなかった演奏なんだろーねー」という事で、その通りではある。

ただ、周りの人については、いろいろ疑念がある。とりあえず、オレみたいなのでも、招待券で入れてしまった事。それが一番の謎だ。そして、北から南までの公演があるというのは、公演というより、興行なのかもしれない。

そして、それより疑問に思うのが、オレも友人も、「なんか、お客さんたち、違うなー」とホールに入る前から思っていた事である。もちろん、ホールに入ると、そこは、そのエネルギー?に凝縮されるから、なおおかしい、という話になる。

そこで始まった音楽は、やはり違和感を感じる音楽ではあった。

だが、どうも、音楽がどうだったか?という反省会を友人とやっても出て来なかった。悪いのではあるが、戦犯?が誰か?という答えは出なかったのである。

でも、最初から違和感を感じていたのは、まず、お客さんに対してだ。そして、音楽は音楽になっていなかったが、万雷の拍手。しかも、ある種規則的?な拍手。演奏の間も、殆どノイズを出す人はいなかった。だからこそ、その拍手が妙。

で、某所の集まりで体験したことなのだが、ある集まり、となっていながら、実は、終盤で、お客さんも含めて、何の集まりだったか判明する、という事があった。

なんたらの再開発、という集まりだったのだが、ホールに残った人は、実はみんな親戚で、それが薩長土肥、という集まりだったのだ。最近の話である。

となると、今回も同じパターンなのではないか?という疑念がある。

というのは、元号が決まって、即位式も終わって、最近、某所の動画で推奨してくるものが、⚪️氏による日本完全支配?とか、GHQによる、そっち系の間接支配とか、なんたら家はなんたら氏である、とか、そんなのばっかり。

って、言うか、そんなのは前から知ってるんだよ、と思うのだが、新元号とか、即位式とか、その後に、露骨にそういうの来る。

となると、その演奏会は、指揮者は某何たらかんたらの人の息子さんだったりするし、音楽に感動してるって拍手でもないし、初めから違和感あるし、って事で、演奏会を偽装した、そっち系での祝賀会及び、顔合わせ?とか言う事ではなかったのか?北から南まで縦断だし。

まあ、そういう怪しい話ではあるのだが、薩長土肥の集まりを体験してしまったし、そっち系は、そっち系繋がりだし、という事は、今回の演奏会?を偽装⁇した顔合わせ⁇だったら、そっち系じゃないか?と思うのである。

動画方面も、なんたら氏とか、⚪️❌とか、関西⚪️❌とか、そっちの記事ばっか推奨して来るので、これは勝利宣言⁇ではないのか?今更知っても遅い!みたいな話てはないのか?と思ってしまうのである。

というか、普通の人⁇が、それに全く気がついていなかった?としたら、エェーッ!なんであるが、なんなんだろうね?普通の人たち?って、何⁇っていうか、言われても分からないのかもしれない?と、コワイのであるが、動画でバンバンやって来るのは、勝利宣言なんだろうなー、と思う。

先日の演奏会が、その様な仕組みだったかは、席を立ってしまったので、分からないのであるが、その前の、某所の集まりからすると、「そういうやり方はある」という話になる可能性はある、という事だ。

まあ、そんな訳で、オレが体感している違和感は、そっちの話ではないのか?と、ウッカリ思ってしまうのである。

でも、マスターのお店に行って、少しは楽になったけど、あの演奏会には巻き込まれたのかもしれない。部外者だけど。

もし、それが勝利宣言?であったとしても、まだチャンスはない訳ではない。選挙もあるし。

ここまでいいようにされて、それで黙ってる訳じゃないよなー、と思う訳である。

まあ、あの動画サイトのオススメが突如変わったのは、単なる偶然ではないよなー、と思う訳である。