明日は箱庭療法と神々の黄昏 ハードな一日 | 巡礼者のブログ

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禁酒できないなー。禁煙と禁酒、両方やるって、中井久夫先生的にも、勧めてない事だな。黒ラベル、小さい方を呑んだ。明日は、朝は箱庭療法だし、昼から先生の神々の黄昏だし、しかも、禁煙。禁酒?黄昏でビール呑まないのは、辛くないのか?箱庭療法終わったら、速攻で、せめて、小諸そばでも喰いに行かないと、ヴァーグナーはキビシイんではないのか?でも、黄昏だから、お肉さんくらい喰わないとキツイんではないの?

しかし、箱庭療法の方は、二度日記書いてなかったり、FAP治療を受けたり、光の人、って分類から、納得したり、構造が理解できたりしたから、あすの箱庭療法は、心さん、か、光さん、がデビューになるかもしれない。それにしても、この数週間は展開が早過ぎるのか?

多分、そのダメ押しが、明日の新国の神々の黄昏なんだろうなー、と思う。昼間っからだし、多分、関係者は来ないと思うが、おサボり?の人もいるのかもしれない。

新国で先生のを聴くだけでも大変だったのに、今度は、仙台まで行かないとならないのか?と、更なる、超極貧生活を覚悟するのである。もちろん大阪もあるし、宿代、バス代だけで恐ろしい事である。仙台は、どこにホールがあるのか知らないし、震災でやられたって話は聞いているのだが。まあ、都内の様に気楽に聴くことはできない。しかも、仙台は、夜行バスが、条件が合うのがみつからないのである。夜行バスで、宿代を節約するのも大変。

中井久夫先生的には、禁煙するには、それに値する生活なり、趣味なりがないと、禁煙は難しい、と仰るが、禁煙した分のお金さんが、仙台に流れる、というか、被災地に流れる、というか。仙台は通った事は何度かあるが、降りた事はない。せいぜい駅舎で、仙石線に乗り換えたくらいである。

まだ、新国はフィデリオもある。次期の監督のハイドン聴いたら、新国がどうなるのか不安になったが、先生の指環を通しで聴けたし、パルジファルの演出は最高だったし、フィデリオ聴いて、それでよし、というところか。

今日は、もう、呑みたくならないうちに、サッサとお薬さんを飲んで、あすのハードな世界に備えよう。