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ウイグル問題のプロパガンダが明かされている記事 ・ウイグルでは、元々CIAがイスラム過激派を育成・リクルートし、アフガニスタンやシリアで傭兵として使用。中国国内でのテロ要員としても確保↓ ・1990年代にショッピングセンター、電車・バスでの過激派によるテロが頻発し、市民が数百人死亡し、中国政府が過激派を取り締まって職業教育するプログラムを開始↓ ・それについて「大規模な強制収容所がある」と国連が報告しているという情報が西側メディアで出回ったが、それは国連の委員会の1人の米国人が証拠なしに言ったもの。国連はその報告を否定したが、メディアで出回り、CIA系列人権NGOが騒ぎ、多くの人のファスト脳に刷り込み。慰安婦問題みたい。 ・2017年に国連人権理事会に、22カ国がウイグルの人権侵害を批判する書簡を提出。この22カ国は、現在のウクライナ応援団とほぼ同じ面々で、一番怒るはずのイスラム教の国々からは1カ国も署名なし。その後、イスラム教の国十数カ国を含む54カ国が、中国の政策は正当と主張する書簡を提出。 ※自分はウイグルについて無知で、西側プロパガンダの見出しだけで1.5年前まで信じていた。すんません。こうして自分から調べる時間を作らないと、わからない。 ※※記事には、米軍・CIAがこの地域で行ってきた膨大な人数の拷問等の犯罪、内部告発者潰し等も書かれている Behind the U.S. anti-China campaign https://workers.org/2019/12/44963/