NHKスペシャルの未解決事件・グリコ森永事件を見ました。

 

だいたい大掛かりな未解決事件はアメリカCIA、イルミナティ絡みですね。

 

グリコ森永事件は犯人を目の前にしながら警察上層部が逮捕してはダメだ!という命令を出して取り逃がします。

 

警察上層部が犯人を目の前にしながら逮捕するな!と命令するくらいに警察に圧力をかけられるのは政府、アメリカCIA、イルミナティしかないでしょう。

 

滋賀県警の本部長が庭で焼身自殺をしていますが、これは自殺と見せかけて殺された可能性もありますね。

 

キツネ目の男はその後の日航機123便に乗っていて死んだようです。

 

同じく脅迫されていたハウス食品の社長も日航機123便に乗っていました。

 

キツネ目の男はアメリカのCIA傘下の北朝鮮エージェントで口封じに殺されたようです。

 

なぜアメリカかというとプラザ合意の円高容認に反対していた日本政府、財界への脅しだそうです。

 

プラザ合意締結により日米貿易戦争はアメリカの圧倒的勝利に終わり、日本経済は3分の1に転落します。

 

また日航123便には日本初のOS「TRON」の研究者17人が乗っており全員死亡しています。

 

トロンはWINDOWSに勝る高速処理能力と省エネ能力を持っていたので、トロンの研究者が生きていたらビルゲイツのWINDOWSはなかったかもしれません。

 

青山透子さんの「日航123便墜落の真実」には米軍の救援ヘリを自衛隊が帰らせたとなっていますが、これは違うと思います。

 

そもそも力関係は米軍の方が圧倒的に上なので政府や自衛隊が帰らせるなんてことはできません。

 

しかも米軍の救助ヘリに帰還命令を出したのは横田基地です。

 

つまり政府が帰らせたのではなく米軍側が救助するなと言ったわけです。

 

米軍のヘリは救助に行ったのではなく偵察に行っていただけです。

 

米軍と政府は墜落させるシナリオで動いていたということですね。

 

青山透子というのはデマ、ウソばかり書いている3流悪質ライターです。

https://daiwaryu1121.com/post-38126/

 

青山透子は真実を隠蔽するため、責任を全て自衛隊、日本政府に押し付けるためにCIA、イルミナティ側が生み出した人物だと思います。

 

相模湾沖で123便の垂直尾翼が吹き飛んだ後ハイドロプレッシャー(油圧操縦)システムが損傷し油圧関連の操縦が不可能となり御巣鷹の尾根に墜落するのです。

 

一部公開されている機長の音声がこちらです。

 

 

垂直尾翼の爆破の原因も自衛隊の地対空ミサイルや空対空ミサイルの発射ではないと思います。

 

相模湾で訓練していた元海自の方が垂直尾翼の爆破は自衛隊の対空ミサイルでは100パーセントないと言っています。

 

オレンジエアというのは100パーセントデマです。

 

そもそも対空ミサイルで飛行機ごと爆破するならまだしも尾翼だけを爆破するなど不可能です。

 

垂直尾翼と圧力隔壁の爆破の原因は垂直尾翼と圧力隔壁の中に仕込まれた爆弾だと思います。

 

音声を聞いてもらえばわかりますが、ボーンという凄い音を立てて爆発しているのがわかります。

 

機長も「何か爆発したぞ!」と言っています。

 

ボーイング社が調査に協力的ではなかったのも日航123便を墜落させる計画を知っていたからだと思います。

 

またボーイング社はわざと尻もち事故の修理を適当にしていたのだと思います。

 

ボーイング社の前身はCIAと自民党清和会、中曽根総理と疑獄事件を起こしたマクドネルダグラス社でした。

https://daiwaryu1121.com/post-20498/

 

ボーイング社は軍産複合体、ディープステイトの企業としても有名です。

 

松本清張は日航機123便と類似事故の1952年の「もくせい号事件」を米軍機による撃墜と推理しました。

 

日航機123便も「もくせい号」と同じくアメリカCIAによる撃墜だったと思います。

 

事故調査委員会が発表している金属疲労に起因する圧力隔壁の異常で垂直尾翼が破損することはありえないと思います。

 

圧力隔壁から客室内の空気が流れだすと「急減圧」が発生しますが、パイロットは酸素マスクをつけていませんし、生存者が急減圧時に発生するマイナス40℃の気温低下や強風を否定しています。

 

政府や事故調査委員会が相模湾の垂直尾翼の破片の回収をしなかったのは垂直尾翼が爆破されたことがばれるからではないでしょうか。

 

日航123便墜落事件の時の内閣はCIAエージェントの中曽根内閣でした。

 

顧問は児玉の盟友のロッキード事件のきっかけを作った元日本軍大本営参謀の瀬島龍三です。

 

中曽根さんはCIAエージェントの読売新聞代表取締役主筆の渡辺恒雄さんと親友でした。

 

中曽根総理は日航機123便の真実は墓まで持っていくと語っています。

 

CIAエージェントでジャニーズ事務所社長のジャニーさんは日航機123便に搭乗予定でしたが直前で取りやめています。

 

元日本航空社員で日本航空労組委員長の佐宗邦皇さんは日航機123便はアメリカによる撃墜であると主張していましたが、講演後に主催者から貰ったお茶を一口飲んだ後に倒れて死亡しています。

 

CIAは日航機123便墜落の3年後にも同じようにパンアメリカン航空103便を墜落させています。

https://daiwaryu1121.com/post-23819/