”稲田信夫検事総長の正義<本澤二郎の「日本の風景」”稲田が当たり前の検事・検事総長であれば、告発は受理され、家宅捜索が入ることになる。 これを阻止するために、黒川という飼い猫を次期検事総長にしようとしているのだが、稲田が正義を貫徹すると、安倍は韓国の朴前大統領のような人生を受け入れなくてはならない。