60年代〜70年代にかけて、アメリカでも抗がん剤としてがん治療に頻繁に用いられていたビタミンB17は、1980年代にFDA(アメリカ食品医薬品局)によって禁止されました。

FDA(アメリカ食品医薬品局)、AMA(アメリカ医師会)、ACS(アメリカがん協会)から「詐欺」「インチキ医療」というレッテルを貼られたビタミンB17療法。

ビタミンB17でがんを治したり、その効能について発信したりすると逮捕されるようになりました。