最低3回打ちという弘道お兄さん。

「脊髄梗塞」というのはあまり聞いたことない病氣だが、脊髄の周囲の微細な血管に接種者の死亡原因の8割見つかったとよく言われているホワイトクロットが作られていたとしたら、こういうことだって起きますよね。

弘道お兄さんは日本医師会の広告塔でした。

「インフルエンザ菌b型(Hib)小児用肺球菌ワクチン接種で子供のVPDから守る!」というキャンペーンの広告塔をやっていたようですね。

本人自身も当時、

「ワクチンに関してのデマも多いのできちんと自分で判断しようね‼︎」

と言った呟きをこうして拡散し、結果、

自分が下半身麻痺となり歩けなくなってしまいました。

自ら3回のワクチンを射って下半身不随とは…

可哀想だがこの人の背中にはたくさんの子どもの犠牲者が重なって見える。

子どもに影響力のある立場の人間が医療詐欺に加担し報いを受けたとしか思えない。

深く物事を考える癖のない人間が、薬害を撒き散らして結局、子どもを不幸にしたというわかりやすい構図だ。

そしてあちこち体調不良の有名人が、未だに「ワクチンとは全然関係ありません」って顔してるのも罪ですよ。

ちゃんと原口議員みたいに死のロットでした、死ぬとこだった!っていうべきだ。

もし生還したのなら、

どうやって回復したのかノウハウも共有するべき。

だって日本は人体実験で、レプリコンとかインフルとか未だに言ってんだからさ。

だから猿の代わりに実験動物に選ばれたんだ。

2人、テキストの画像のようです