日本の山野を禿山にしたメガソーラーの9つの内6件が阿蘇くじゅう国立公園内にあろるそうですが、その開発は枯葉剤で有名なモンサントの傘下にあったモンサント電子材料会社(MEMC)=SunEdison株式会社という米国企業でした。