世界中のIT企業が集まっています。
また、TOYOTA やHONDA 、電そう、など10を越える日本企業の工業団地もあります。
あちこちにこういうビジネス街ができています。
わたしは30年以上前からインドに住んでますが、
インドは変わりました。
良い意味でも、悪い意味でも。
もう貧しく、汚いインドではありません。
一部の都市は、レストランのメニューの値段が東京と変わらない。
新たな富豪の数も増えましたし、中間層がでてきました。
その数、5億人。
インフラが整ってきたら、まちがいなく急成長していきます。
インドは、世界中が経済危機を迎えるなか、唯一一国だけでも、今後40年安定して経済成長を遂げられる唯一の国。
エンジェルバンクは、インド株式市場に、AI自動資産運用するAIによるITシステムを扱い、年利60%を出しています。
インド株式投資口座をもち、AIで運用して、10年は寝かせておき、資産形成したい方は、エンジェルバンクまで。
日本に預金したり、金買ったり、アンティークコインや、ビットコインや暗号通貨もつのも良いですが、
もっと資産となり、資産が構築し成長していく確かなものは証券です。
証券とは、資産の所有、資産のオーナーである、という証明ですから。
だから、資産になるかならないか判らない、わけのわからないものに分散するなら、成長していくインド株を持っていて、株が上がった、下がったと子供のように一喜一憂しないで、
しばらく10年寝かしていたら良いだけです。
そうしたら、勝手に福利で増えていきます。
資産というなら、持っていて資産を産み出すものか、売るときに、買ったとき以上の価格で売れるのか、
それが大切です。
だいたいの資産は、売るときに、安くなります。
車なんか特にそうです。
不動産もですが、土地付きならわかりません。
地下鉄などが来たら、値段が上がりますからね。
だいたいの資産は、売るときには、買ったときの価格よりかなり低くなるわけです。
しかし、株式は違いますよね。
その企業の経常利益、時価総額から算出される確かな資産で、株の配当を得る権利書です。
それを、AIの自動資産運用システムで、バンバン増やしていきます。
短期で見ないで、10年は忘れておき、寝かせているほうがよい。
そうしたら、10年後、資産家になっているでしょう。
まてとまった金額を、正しい投資や株式やファンドに入れているだけで、
資産は寝かしているだけで、複利で勝手に増えていき足すからね。
実に、持たないものは、持っているわずかなものまで取り上げられ、
持てるものは、どんどん増えていくわけです。
それが真実なんです。
あなたは、また、あなたの会社は、
どんな10年後になるとイメージしていますか?
不幸になることもできますし、
幸せになることもできます。
資産で言えば、私の本にまとめますが、
今から、世界のバラダイムが変わりますから、
今まで世界経済を牽引してきた日本、アメリカ、ドイツが、落ちぶれていきます。
代わりに、
インドが台頭してきます。
インドは、あと2年で、日本のGDPを抜くと言われています。
いまGDP世界第三位の日本は、ドイツ、インドに抜かれ、数年で5位にまで落ちてしまうと言われています。
この意味、わかりますよね?
JAPAN、日本は、日出でずる国、RISING SUN COUNTY と別名呼ばれていますし、日本の国旗は、昇る太陽です。
また、日本海軍が使いましたが、旭日旗も、日本の国旗ですが、昇る太陽です。
アマテラスの神の国だから、アマテラスは、太陽であり、世界中を照らす太陽の光だからです。
アマ=世界のすべて を テラス=照らす
だから、アマテラスです。
世界中のすべてを照らす太陽の光 = アマテラス。
それが、日本でした。
そのアマテラスの国、日本が、
なにが悲しくて、世界5位のGDPにまで落ちるのですか?
日本には、まだ金も、技術もあるのに、
なぜ衰退しているのですか?
日本がアメリカの植民地だから、だけですか?
違いますよ。
日本の精神と質が、退化したんです。
日本人の大半がこと泣かれ主義で、昔の開拓精神と勤勉さや、国や会社への忠誠心、感謝する心、受けた恩に報いる心、世界と国家のために貢献したい気持ちや、ガッツがなくなったからです。
平和と豊かさ、甘えが許された環境で、強さ、生きる力を失ったからです。
太陽が昇る国が、
太陽が沈む国になってはいけない。
このままでは、日本人が変わらないので、
日本は、太陽の沈む国、日本となります。
SUN RISING UP COUNTY から、SUN GOING DOWN COUNTY になってしまうわけです。
悲しいけど、アマテラスの日本は、このままでは、
アマテラスではなくなり、
アマシズム、
SUN GOING DOWN COUNTY になります。
アジアの貧しい国に、10年後の日本が、なってしまう危機があります。
いままで豊かだったから、ボケーっとしてますが、
もう終わりの段階に入りました。
いつまで、勇敢に立ち上がらないで、奴隷でいることを選び続けるのでしょうか?
日本は世界を救える国でした。
しかし、日本が立ち上がらないから、
その役目から、日本ははずされるでしょう。
日本に残された希望は、
インドです。
もう一度、日本を強くし、日本経済を再生競るには、
インド市場にいき、インドの経済成長を追い風にして、インドで、日本の製品やサービスのシェア拡大をするしかありません。
しかし、
どうしたらよいのでしょうか?
また、JAPANの語源は、
ジパング、で、
マルコ・ポーロが見て、驚き、本にかいた、金がたくさんある、金の国です。
たぶん、マルコ・ポーロ京都の金閣寺を見たのでしょうね。
ヨーロッパの人々がジパングを目指して、海をわたり、航海が始まりましたが、日本にこないで、なぜか中南米にたどり着きました。
そこで、スペイン、ポルトガルは、中南米の原住民、インディオたちを皆殺しにしました。
それも、残忍なやり方で、惨殺し、すべての若い女を犯して、スペイン人やポルトガル人とのハーフを生ませて、
中南米にいたすべての原住民、インディオの民族を一人残らず根絶やしにしました。
その結果、純粋な血の、中南米の原住民のインディオは、一人もいなくなりました。
一人も、です。
いま中南米にいる人たちは、見んな、侵略者である白人の混血の子孫であり、一人も、純粋な血を持つインディオの子孫はいません。
こんなことが二度と起きないために、日本は、代東亜経済圏をつくり、
アジアでの白人支配を終わらせようとして、第二次大戦を戦いました。
アジアの国々は、インドはもちろん、タイと日本以外は、みんな、白人の国々の植民地だったからです。
植民地の人間には人権はなかった。
日本は、アジアを植民地支配から解放しましたが、しかし、その日本は、アメリカに負けてから70念願ずっと、アメリカに支配され続けるアメリカの奴隷となりました。
アメリカは、グローバル金融マフィア、軍産複合体の奴隷だから、
アメリカの悪魔崇拝のDSを介して、日本は、グローバル金融マフィアの奴隷国家にされてしまい、70年が経過しました。
すっかり骨抜きにされ、いまでは自ら奴隷になりたい日本人で溢れています
日本人が、日本の立派な精神を失ったので、日本が衰退しています。
このままでは、10年後、日本はどうなるのか?
特殊技術のある日本の中小企業は、日本にまだ力があるうちに、
インドに行き、インドで事業展開すべきです。
日本国内だけの売上をあてにして経営していくには、日本だけにいたら、売上は先細りとなります。
個人の方々は、エンジェルバンクのECショッピングシステムを活用したら、
ニーズとニーズをマッチングしますから、
日本にいながら、円安を利用して、海外市場に日本のものを販売していき、海外からの収入を得る道を副業や、本業でやることを強くお勧めします。
海外からの収入を得る道がある人と、ない人では、資産をつくる原資をつくれるのか、
つくった原資を増やせるのか、増やせないのかに、ダイレクトに関わります。
日本にいながら、海外から利益を稼ぐWEBビジネスのITシステムは、フルパッケージで、エンジェルバンクが貸与できます。
ECショッピングサイトや、そこに見込み客を誘導するLPなど安く制作できます。
海外での収入は、海外で法人をもち、海外で決算しないと、
日本の税務署で申告することになります。
すると、売上にたいして、高い税金がかかりますから、海外での収入や売上は、海外で会社を持ち、海外の税務署に申告しないといけない。
しかも、法人税が安い国で、です。
そんな知識や国際ネットワークは、だいたい日本の中小企業の社長はもっていません。
個人はさらに、海外事業をしたいけど、どうしたらよいのか、何も知らないに等しい。
ですから、
エンジェルバンクは、インド含め、海外に複数、会社がありますから、
海外で会社を設立したり、海外の銀行口座を開く代行や、
海外での会計や税務申告を代わりに代行します。
また、海外で従業員を雇いたい、または、直接雇用したくないが、エンジェルバンクを介して、海外の人材を使い、現地で仕事をしてもらいたい、
日本で、日本人を雇うの給料よりも安く、インドで人を雇い、仕事をアウトソーシングしたい、
インドで、お客様サポートセンターや、
電話に、英語と日本語ででてくれる、コールセンター業務を依頼したい、
などのニーズにも、対応します。
保険の約款の説明や、
製品やサービスの説明、紹介、
クレーム処理、お給料サポートの電話対応、
秘書業務や、事務局サポートなど、
さまざまなニーズに、
インドから対応します。
日本人の給料の半分の値段で、エンジェルバンクを介して、インドで、インド人を雇用し、
事務や、電話対応、秘書業務や、製品やサービスの受発注業務、説明、紹介、クレーム処理、などのお客様サポートセンター、をしてもらえます。
インド人をインドで雇用するにも、実は面倒なんですが、
その面倒さは、インド国内の会社で雇用しますから、日本企業が直接雇用しなくてすみますから、
お客様サポートセンターや、コールセンター、受発注業務センターの仕事をアウトソーシングするだけで、リスクはありません。
直接雇用ではないから、保険や社会保険もいらないので、安上がりです。
海外法人の設立と、海外の銀行口座も開けてあげます。
海外から稼いだ売上と利益に関する会計事務や、税務は、すべて丸投げしてもらえたら、インドの会社で会計処理と税務申告を承ります。
エンジェルバンクの提供するサービス
ITシステムの貸与、販売
ネットバンキングのシステム、
ECとアマゾンレベルのEC総合デパートのシステム、
自前の電子マネーシステム
サブスクで、課金するシステム、
給料計算と支払いシステム、
インボイスに対応した会計システム(領収書の写メをとるだけで、会計処理して、確定申告できる税理士事務所用システム)
EC、売れるLP 、WEBサイトの制作、
グラフィックデザイン、
日本、インド、アラブ、英語圏、中国での、各国のSNS、WEBマーケティング、
インドを中心にした、海外でのスタッフやアルバイト雇用、
インドでの従業員の雇用、研修、トレーニング、
(日本人の給料の半分で、社会保障なしだから、実質、日本人一人分の給料で、三人雇えます)
会社のWEBオペレーション、
あなたの会社の戦力となる、IT人材を教育、WEB人材の育成代行業務、
各種アプリ開発、
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受発注や電話対応、秘書業務、
従業員の給料計算、
店舗の受発注システムと、仕入れの自動化システム
会計処理、税務申告、
海外での会社設立と銀行口座開設、
海外での提携先企業の紹介や、
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