前回の記事に続いて
次は土地神様ですが。
今度は市内の大きな鎮守神社に問い合わせてみました。
神社庁ではない所でも、調べることができるかを確認してみました。
大きな神社を選択した理由は、事務所があり調べる資料もあるのではないかと思ったからです。
「今、住んでいる場所の土地神様がどちらになるのか鎮守されている神社を教えていただけませんか?」と聞いてみました。
東京都の中でも市部地域が広いだけに100数社も管轄があるそうで・・・。
ちょっと時間がかかりそう。


「お宅は元々、山があった地域ですよね・・・。では、一番近い宮司さんを紹介します。」ということでご紹介いただき、連絡をしました。
やはり、元々が山を切り開いた地域ということもあり複雑に鎮守神が入り組んでいる地域ということで、調べるための時間を下さい。とのこと。



待つこと30分ほど。
宮司さん自ら電話を頂き、詳細を教えて下さいました。
「そちらの地域は番地によって鎮守する神社が違う可能性がある地域であり、一概に町名だけでは鎮守神社が判断できない地域と言えます。ちなみにお住まいの鎮守は◆◆神社になります。無人の神社ですが、お札等をご希望の場合は私にご連絡を下さい。」ととても丁寧に教えて下さいました。
教えて頂いて、子供二人とすぐにお参りに行ってみました。
こじんまりとしたお社です。
「こちらの土地に移って数年になり、ご挨拶が遅くなりました。申し訳ありません。今後とも家族一同宜しくお願いいたします。」と心の中で呟いきながらのご挨拶。
私に続いて、長女がご挨拶をしている時です。
誰もいない社・・・鍵もしっかりカンヌキがしてある扉が「ゴットン!」と音を立てました。
一瞬、私も長女もビクッ
と。
次女はボケーーーッ
と。
「神様が『よく来なさったなぁ 』って言ってくれたかなぁ。」と長女。
いつもは超が付くぐらいの怖がりの長女が、そのように言ったので和みました。
お参りをして気持ちが晴れ晴れしました。
それと同時に、ある一つの思いが。
「私たちは生かされている」という思い。
何か大きなものに守られながら「生かさせて頂いている」という謙虚な気持ちです。
鎮守様が守ってくださる土地をお借りして生活をさせてもらっている。
「有難く生かさせて頂いているのだから、丁寧に生きよう!」
そんな気持ちになりました!!
♪
村の鎮守の神様のぉ~
♪なんて歌を歌いたくなってしまいます。
「一人で頑張った!」と思っていても、それを見守ってくれている存在があるだけで心強いではありませんか!!
生み出してくれたお母さんがいて、保護してくれるお父さんがいて、その時この世に生み出される赤子を見守り助けてくれていた神様がいるとすれば・・・。
こんなに有難いことはありませんよね。
ぜひ、皆さんもご自宅を鎮守してくださる神社やご自身や家族を御守護してくださる神様を調べてみてください。
きっと、住む土地への愛着がより一層強まることでしょう。
そして、今を生きることに感謝する気持ちになるかもしれませんよ。
ここまで書くと、ずいぶんと信心深い人のように映るかしら??私。
実際の私を知る人が、このブログを読んでくださる方々の中にいらっしゃると思いますが。
まったくもって「無信心なヤツ」です、ワタクシ。
(ウンウン。って頷いている人が見えるようだ!)
そう。
ワタクシ、本当はかなりの『罰あたり人生
』を送っています・・・。
今回の『大人の自由研究』いかがでしたか??
長文になりましたが読んで頂きまして有難うございました!!