今回の台風15号の進路には充分注意が必要ですね。
台風12号で紀伊半島を中心に大きな被害を受けた皆様は、心穏やかにお過ごしになる暇もなく、ご心労もいかばかりでしょうか。。。
15号はずいぶんとノロノロした動きで南西諸島の皆様も、長い間、暴風雨に晒されて大変でしょう。
通り過ぎるのを、ただ待つばかり。
大きな被害が出ないことだけを願うばかりです。
私が小さい頃、台風で避難したことがありました。
近くの大きな川が決壊するかもしれない。ということで小学校の体育館に避難。
その夜の不安なことといったら・・・・。
30年以上も昔の事ですが、不思議と鮮明に覚えています。
それだけ怖い思いをしたのでしょうね。
実家の方では台風は頻繁に来るものですから
台風が発生したという情報が入ると、にわかにその準備がはじまります。
直撃される前から家の周りの片づけ、雨戸の固定、物干し台の片付けなど・・・
本当に「自然とともに生きる」人たちだと、今でも思っています。
けして抗うことなく、ただ行き過ぎるのをジッと待つのです。
凄まじい風雨の音は、怪物の雄叫びのようです・・・。
1日2日、家から出られないこともあります。
台風が来るたびに「人間は小さな存在だ」と思い知らされるのです。
東京に住むようになって何に一番驚いたかというと
台風に対する「警戒心」です。
確かに警戒しなくて良いぐらい「あっ!」という間に台風は行ってしまいますものね。
でもね。
それでもやっぱり、自然は大きな存在ですから。
警戒するに越したことはありません。