ぐろっくの気ままな生活日記

ぐろっくの気ままな生活日記

BVE5の名鉄豊川線、各車両の制作の近況や日常生活、東海地方の鉄道や鉄道旅行について気まぐれに書いているブログです。

このブログは投稿者がまだ中学生の時に書き溜めたものです。今自分が見返しても見るに耐えない地雷的発言も多いです。仕様上全て非公開にするのは大変な手間がかからので一応思い出として残しておきますが、暖かく見守ってください。今後更新は無いと思います。2019/7/28 (18歳の私)


Amebaでブログを始めよう!
長々と書いてきましたが、一応今回で最終回にする予定です。
普通二輪(限定解除)も大型二輪も教習所で取った(大型二輪は申し込んだ)ので今後の一発試験は2021夏休みの大特になりそうです。そのあとは2022春休みの準中型、2022夏休みの中型、2023夏休みの普通二種...になりそうです(やる気が保てば)。大型や牽引は平針に行かないと受験できないんですよね、牽引は中型とコースは併用できるので豊川でも受験させてほしいのですが...それとも住民票を下宿先に移動しようか悩んでます。

普通二輪小型AT限定免許 一発試験受験記①
普通二輪小型AT限定免許 一発試験受験記②
普通二輪小型AT限定免許 一発試験受験記③
普通二輪小型AT限定免許 一発試験受験記④

さて、今回は取得時講習及び交付編です。

一発試験に合格すると、初めて普通車・準中以上一種・二輪車・二種を取得する際には"取得時講習"を受ける必要があり、合格手続きの際に都道府県内の取得時講習を行っている自動車教習所のリストが貰えるので、近いところから片っ端から電話をかけて予約を取ります。

試験を受けたのが7月なのに愛知県内で取得時講習が出来るのはどこに電話しても10月以降でした。前回も申し上げましたが、自分の住民票のある都道府県外で取得時講習を受ける場合は
この運転免許試験成績証明書を申請する必要があります(0円)。住民票のある都道府県内では運転免許試験の合格票で大丈夫です。


結局およそ3か月待って取得時講習に赴きました。豊橋にあるユタカ自動車学校さんでお世話になりました。全種類の免許(大特二種牽引二種を除く)が取得できる数少ない自動車学校です。二輪専用コースもありめちゃくちゃ広いです。

二輪車の取得時講習は
1限目:シミュレータ
2限目:講義
3限目:実車教習
の3時間です。


シミュレータはこんなのに乗せられて、自分の走りを教官と共にチェックしてアドバイスなどをを受けた後、事故らされます。要は危険予測の訓練なんでしょうね。普段自動車を運転していれば危険予測は二輪でもある程度は出来ると思いますが、いきなり二輪を取る人にとっては危険予測は難しいですよね。

2限目の講義は、二輪の交通事故事例のビデオを見てこれもまた危険予測の引き出しを広げたり恐怖感を植え付けたりさせるのでしょうね。

恐らくこの2時間は自動車学校に通った場合の二輪専門の学科と同じです。

実車教習は、試験車両と同じ車両に乗るだけです。課題走行などもしましたが特に何もないですねw 1本橋10秒チャレンジとかもやらせてもらえました。(連れが撮ってくれました)

この3時間にて終了です。


これを受けると終了証が貰えるので、これと合格票をもって免許センターに行きます。



合格票は受験票のトレーシングペーパーの下の部分のさらにコピーなのでもうめちゃくちゃですね()

ってことで10月15日に東三河運転免許センターに行きました。

試験の時に視力検査をしているので、視力検査は無しです。

1時間くらい待たされましたが、無事交付されました。
試験場で技能試験を受けた人は受領印(?)を押させられます。免許証の併記午前の部は20人程でしたが、一発試験受験者は3人でした。二輪・二輪・普通だったと思います。教習所卒の人たちは牽引や大型、中型、大特が多かったイメージです。ちらっと聞こえただけなので詳しくは知りませんが。


ビフォ←アフタ→

(誕生日が限定されてしまう)

種類を示す欄を見ると分かりやすいですが、印刷ズレが解消されて気持ちがいいです。

ではこの辺にしておきます。次のネタが入るまでお待ちください。

ありがとうございました。
前回の続きです。今回は試験当日のことについて書いていこうと思います。
受験のノウハウとまでは言いませんが、読んでくださった方の役に立てるようなことをかけたらなと思います。

普通二輪小型AT限定免許 一発試験受験記①
普通二輪小型AT限定免許 一発試験受験記②
普通二輪小型AT限定免許 一発試験受験記③

一応私が受験した東三河運転免許センター用の小型二輪コースについて、道路交通法に基づいた進路変更や合図の位置などを記した、自作のコース図をアップロードしておきます

Aコース


Bコース


ご自身で制作されるのが一番良いと思いますけどね~ 試験場で貰える地図は車線などがお粗末なのでGoogleEarthや私のコース図などを参考に書き込むのがよいと思います。一応空のコース図は私も制作しましたが、試験場で貰ったものを編集したのでここに配布していいか微妙なためやめておきます。

ということで、7月下旬、試験当日になりました(?)
一応前日に下見には行きましたが8:50~9:30はコースを開放しているので当日も確認しました。見に来ている方は10名弱くらいいらっしゃったと思います。皆さん会釈くらいはしますが、私は数名に話しかけられましたw 外免切り替えの方が多く、ブラジル系(東海地方はブラジル人が多く住んでいます)外国人が多かった気がします。


試験車両は、NC750(大型)、CB400SF(中型)、AddressV125(小型AT)ですかね。


受付は21番窓口にて9:00~9:20の20分間で行われます。僅かな時間なので難易度が高いです(?) それまでに貸車料1450円を支払い、貸車チケットを購入しておかなければいけません。受付の時にコースが決まります。私はAコースでしたが、皆さんはバラバラのようでした。



9:50頃に管制塔(?)の前に集められて試験官から説明を受けます。大型1名、普通3名、小型AT10名(私以外は外免切り替え審査)だったと思います。簡単な質問の受け答えなどもしてくれました。一通り説明が終わり、10時過ぎから試験が開始しました。

まずはトップバッター、大型の方!
ゲルマン系の外国人の方で、めちゃくちゃ身長高かったです。スラロームはめちゃくちゃうまかったんですが...

なんと! 開始1分で赤の点滅信号ブッちぎって一発中止!!! 皆さん頭抱えてましたねw 言い忘れてましたが、時間短縮の為か二輪の試験では交差点の信号機は赤/黄の点滅信号になるようです。外国の方は点滅信号を知らない可能性ありますよね。最近減ってますし。


この日の大型は1名のみだったので次は中型です。

2人目は40代くらいの男性。うろ覚えですがコースを完走していたと思います。どうしても、何か印象に残ることがないと忘れてしまいますよね。受験してから8か月ほど経ってるので記憶がかなり曖昧です。

3人目は30代くらいの男性。課題走行は非常にお上手でしたが、急制動の試験で後輪タイヤをロックさせてズルズル言いながら規定距離をオーバー! 残念ながら一発中止です。相当強くブレーキ踏んだのでしょうね、転倒しなくて良かった...

4人目は20代くらいの男性。少しお話ししましたが韓国の方だったと思います。3回目の挑戦とのことで...
乗り慣れた手つきで発進、課題をこなしておられました。危なげなくコースを完走し、戻ってこられました。次は私の番ですが変わり際に頑張って!と声をかけて頂きました。

5人目、ついに私です。
(コースを知らなくても、読んでくださる方の知識になるような事を書けるよう、心がけます。)
自分で試験車両のAddressV125をスタート位置まで押していきます。4人目の方が講評を受けられている間に慣らし走行として1周走らせてくれます。この間に急制動の課題を見越して、指示速度付近でのエンジンブレーキの効き具合や、ブレーキの効き具合、(ギアの入り具合)を試しておくといいと思います。どうせ試験官は見てないですからね。

一周走り終わり一旦降りて、管制塔(?)にいる試験官を見て発進の良しあしを探り、合図があれば乗車後、発進します。乗車から発進までは試験場での儀式を忘れずに。
発進後直ぐに障害物を避けます。ミラー→合図→目視が正規の手順ですが、最初の「ミラー」の部分は省いても二輪の場合はバレませんね(ゴミ)

この後、すぐに右折なのでそのまま第二通行帯を走りたいところですが、それでは課題不履行で失格になってしまうのでしっかり第一通行帯へ戻りましょう。

右左折の際の幅寄せは交差点の30m以内までに済ませないといけません。進路変更の合図が3秒前と考えると20km/h程の速度では50m程度手前から右合図を出すのがよさそうです。方向指示器関連の減点は、出すのが遅い場合か極端に出すのが早い場合に採られます。気持ち早いくらいがいいかもしれませんね。進路変更の儀式を終えたら中央線から50cm以内に寄せて右折します。交差点中央のすぐ右側を通過しましょう。
その後すぐ左折でクランクに入るので予め道路の左側端から1m以内に幅寄せして左合図に変えます。勿論、巻き込み確認も忘れずに。

クランクですが、結構広いです。中型バイクでも同規格の道を走行したことがありますが、それでも余裕があります。私自身も実際にコースを見る前はあまり自信が無かったですが、コースを下見の時に行けると確信しました。カーブ半径を広く取れるように、アウトインアウトを意識して曲がるといいかもしれませんね。

クランク後は右折です。方向指示器は、課題走行に関しては課題コースを出るまでに出しておけば問題ないです。その後交差点を抜けて左折、左折で坂道に入ります。交差点を抜ける際は自分の信号が青/黄点滅の場合も左右を確認しましょうね。

次に坂道発進を行います。特に書くことはないですね。停止前は路端停車と同じく左合図を出して、発進前は左右と後方を確認し右合図を出してから発進しましょう。

坂道発進を終えると、左折して中央交差点に向かい交差点を右折します。この時、交差点まで50m以内の距離なので第二通行帯に入り、そのまま右寄せしたのち右折します。(場内試験では50m、場外試験では500m以内に右折する場合または駐車車両がある場合に限り第二通行帯の走行が許可されます。)

次はS字ですが、クランクよりも簡単です。クランクが通過できれば多分大丈夫です。

その後急制動に向かいます。小型二輪は30km/h、中型以上は40km/hで進入します。ご存じの通り速度が足りなかった場合は勿論、制動開始前にブレーキをかけたり握ったりした場合は点数が残っていた場合に限りやり直し、規定位置オーバーは一発中止になります。規定速度+3km/hくらいでアクセル戻して5,6m惰行し、制動をかけられるのがベストだと思います。ABSの普及により後輪ロックは(一)昨年(記憶があいまい)減点対象外となりましたが、徐々に強く、前輪は小指から人差指にかけてかけていくのをお勧めします。 私自身急制動が一番不安でしたが、スクーターやバイクのブレーキは自転車に比べて安定してめちゃくちゃよく効くので、初めての方でも心配要らないと思いますよ。
因みに、私は制動前にブレーキに指をかけてはいけないのを知らなくて1回やり直しを食らってますw 余分に外周一周走らされました。試験コースの外周1周は急制動やり直しでもない限り走れないので貴重な経験ですね(?) "メリハリのある運転"を心掛けて直線では気持ちよく50km/h出しました。カーブ前はポンピングブレーキでしっかり減速しました。30km/h以上の走行では、ポンピングブレーキが必要です。

急制動の次は一本橋です。よく言われる「遠くを見る」ってのがかなり重要だと思います。これさえやっておけば小型の5秒程度は余裕です。最初の段差を乗り越えるために序盤は速いスピードで、必要があれば後半で粘ってください。AT車の場合アクセルコントロールとバランスの両立が難しいのでできれば途中でアクセルを開けたくないですね。MT車なら半クラでうまいこと調節できるんですが...

これで課題は終了です。気を抜かずに残りのコースを走り、降車時も例の儀式を忘れずに。センタースタンドをかけて試験終了です。

東三河運転免許センターや平針試験場では、その場での合否は分からず全員終了後場合によっては昼休憩をはさんで合格発表です。試験が終わったら試験官のところへ行って講評を聞きます。言われたこと(要約)は、

・1回目にしてはうまく乗れてたよ、練習した?
・S字の出口で安全確認忘れてたでしょ
・急制動の課題は、予測出来ない停止なのでブレーキを指にかけていてはダメだよ
・右折の際の幅寄せで寄せすぎて車体の一部が反対車線にはみ出ることがあったよ

とまあ散々に言われましたね。自分で気が付かないことだらけでした。本来合否は分からないのですが、採点の紙に大きく「70」と書いてあったので70点減点or70点だなあと思いました。70点減点ならとっくに試験中止になってるはずなので合格をほぼ確信しましたね。

予想ですが、私の減点ポイントはここに基づくと

【安全不確認】「交差点(環状交差点を除く。以下この項において同じ。)に入ろうとし若しくは交差点内を通行する場合に、交差点の状況に応じ交差道路を通行する車両等、反対方向から進行してきて右折する車両等又は交差点若しくはその直近で道路を横断する歩行者若しくは軽車両に対する安全の確認をしないとき。」
-10点
【速度維持-課題速度】「「指定速度からの急停止」の課題において、指定速度に達しない速度で開始線にさしかかった場合又は急制動開始線では指定速度になっていたが、その手前から制動を始めた場合 」
-10点
【通行帯違反】「直線路又はカーブで車両通行帯から車体の一部がはみ出したまま通行をした場合[線] 」
-5点×2

で合計30点の減点だと思います。

私の後は外免切り替えの方々でしたが、まあひどかったですね。逆走したり一本橋で落下したり...まともに調べてもなさそうで見る価値が無いと思ったので()見学はしてません。


そして、午後1時頃合格発表が行われます。受験者が集められて番号と名前が呼ばれました。
この日合格したのは2番の方と4番の方、そして私の3人でした。
4番の方とハイタッチするなどして私も喜びましたね。難関といわれている一発試験で一回で合格できたわけですから、喜びもひとしおといったところでしょうか。


ご存じの通り初めての二輪・普通・準中型/中型/大型(二種持ちは準中型以上の講習を免除)・二種(牽引・大特を除く)の場合は取得時講習を受けないといけません。
合格票と一緒に愛知県内の取得時講習を行っている教習所の一覧を貰えるのですが、近いところから順番にかけても夏休みシーズンということもありなかなか空いているところはありません。結局取得時講習は10月にしか予約が取れませんでした。こんなに混んでいるとは思いませんでした。儲けが少ないのでやりたがらないんでしょうね。

因みに取得時講習は県外でも受けることが出来て、その場合は運転免許試験成績証明書の発行が必要となります。試験受付の窓口で言えばもらえます。写真1枚用意しましょう


長々と書いてしまいましたが、これで今回は終わりにしようと思います。次は取得時講習と交付について書きます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
非常に更新頻度が低いですが、気が向いたときに書いてます。あと3回ほどで終わるつもりです。今月中に完結できるといいのですが...

普通二輪小型AT限定免許 一発試験受験記①
普通二輪小型AT限定免許 一発試験受験記②

今日は事前準備編とでもしておきます。

技能試験は申し込みから凡そ1か月後の予約となりました。
最初の3週間はネットでいろいろな方の受験記を漁りに漁り情報収集に努めました。

「一発試験 二輪」とでもかければ沢山出てきます。殆どの方が大型自動二輪の受験について書かれていらっしゃいますが基本的なことは同じなので十分参考になります。今回は自動二輪全般で言えることについて書こうと思います。自動車学校の卒業検定でも同じことが言えるので、ぜひ参考にしてくださいね。今限定なしの普通自動二輪を持っていますが大型はまだとってないので波状路についてはわかりませんごめんなさい。

普通自動二輪小型AT限定免許 一発試験 まとめ
【一発試験】100点合格が教えるAT小型二輪限定(原付二種)の合格のコツ

私はこのあたりのサイトを参考にしました。とはいえ、様々な情報が飛び交っており書いてあることすべてが正しいとは限らないので、自分の納得のいくように纏めるのがよいと思いますね。

一応私も纏めましたので、その内容を書いておきます。実際、不確かな部分もあり正しいとは言い切れないのでご了承ください。


実は、運転免許試験に係る採点基準について←このページをみれば殆どわかるんですけどねw 私はここから調べました。

幅寄せや発進手順など基本的なことや、課題履行のコツなどは色々な方が書かれており、私は書かないのでご自身で調べてくださいね。穴場(?)みたいなところや具体的な数値について言及しておこうと思います。

・通常走行
 ・左側端から1.5m~2mを走行する。
 ・ブレーキレバーを常時2本以上の指で保持しない
 ・通常出し得る速度に達するのが遅い/維持しない場合10点の減点
 ・30km/h以上の速度から減速する際は、交通に余裕があればポンピングブレーキを行う

・発進/停車
 ・停車時、右足で車体を支えない(MT車で変速する際は一度右後方を確認してから行う)
 ・交差点等での停止は、停止線から2m以内で停止。

・右左折
 ・左折時の左寄せは側端から1m以内を走行する。
 ・右折時の右寄せは中央線から0.5m以内を走行する
 ・幅寄せは、交差点の30m(所内に余裕がない場合は15m)以内までに行う
 ・右左折の合図や寄せは距離や時間に余裕がない場合は手前までに行えばよい。

・S字、クランク
 ・課題履行中のの足つき/ふらつきはそれぞれ1回まで減点なし。(2回目以降は10点減点)
 ・進入時にしっかり幅寄せする。通常の左折と同様。

発進時の安全確認は、私は毎回左右と後方を確認しましたが、後方確認の必要性の有無はよくわかりませんでした。路側からの発進時、坂道発進以外は左右だけでよいと思いますがやっておいて損はないとは思いますねえ...

これは未だに謎なことなんですが、坂道発進課題履行の停車は通常の停車と同様の扱いになるのですかね... 自動車学校では合図は出しませんでしたが、一応試験では停車前に目視と左合図、発進時に右合図と左右/後方の目視をしました。

因みに、車線(進路)変更ですが交差点内やその手前(黄色線でない場合)で行ってはいけないという取り決めはありません。ダメなのは追い越しですね。私も試験中やりましたがお咎めなしでした。

ちょっとだけ私の助言でも書いておきますね。
小型AT→原付の経験がある方も無い方も運転の技術的には問題ないと思います、ちょっと50ccの原付よりはパワーがある感じですね。左折大回りが重なって減点される人が多いようですが、課題の履行が出来るかが問題でしょう。小型ATの場合、S字やクランクはめちゃくちゃ広いので余裕です。案ずる必要はないです。ここでミスする人のほうが少ないのではないでしょうか。坂道発進も後輪ブレーキかけながらアクセル回すだけなので何の問題も無いです。急制動に関しても、バイクのブレーキはめちゃくちゃよく効くので全く心配する必要ないです。30キロそこそこなのですぐ止まれます、自転車感覚でいいと思いますよ。落ちるとしたら、一本橋でしょうね。とはいえ5秒以上でいいので駆け抜ける感覚で良いですw 橋の上に乗るときにスピードが乗ってないと端に乗れず落っこちるので最初だけアクセル開けてあとは惰性でいいです。下手に橋の途中でアクセル開けるとバランスを失いやすいです。速ければ少しだけ後輪ブレーキをかけましょう。(ちゃんと遠くを見てね!)

普通(中型)MT→教習所で取ったのであまり偉そうなことは言えないです() 停車中にN又は1速にする際右足を突くと思いますが、この時に右後方を見ないで足をつく人が多いみたいです。基本的なことは↑とあまり変わらないですね。S字8の字は2速半クラ~2速、クランクは1速半クラ~1速、スラロームは2速でいいんじゃないですかね。下手に書くと強そうな人に怒られちゃうのでこの辺にしておきます。


イメトレって結構大事で、繰り返すことで実車に乗ったことが無くても役に立ったりします。小型ATの場合は自転車でイメージつかむと私は良いと思いますね。車のあまり通らない住宅街の道などで幅寄せや右左折方法などを練習すると本番意識せずともできるようになります。


では今回はこの辺で...次回④は試験本番について書こうと思います。⑤は取得時講習~交付ですかね。いつになるのやら...