先週、卒業を迎えた学生たちのほとんどは、かなりのごみ?を残して去っていきましたが、彼らにとっては人生最良の日だったに違いありません。水色の四角い帽子と上着を着てケナン・スタジアムをいっぱいにしている写真がデイリー・ター・ヒル新聞に載ってました。少なくともwaerhouseの学生は若い子ばかりでこれから就職するのかどうか分からないけど、実社会は大変です。巣の中で育った小鳥が外に飛び出すのはいいけど、道路の脇で鳴いてるのは見るに耐えない。車に轢かれてしまうかもしれないし、猫に食べられてしまうかもしれない。うまく飛べたらいいけど、羽を動かすことが出来るのは自分だけです。