オリジナルのナーラダムニは偉大なクリシュナの献身者であらゆるところを旅しながらクリシュナの栄光を称えています。ある人に言わせると「オレなら絶対にナーラダなんていう名前は付けないな。あいつはおしゃべりだからな。」まあ見方によればこういう考えもあるけど、、、かなり物質的な見方のような気がする。家内のスピリチュアル・マスターがつけてくれた名前で僕らは気に入ってます。長男と次男に比べてあんまり「おそれ」がなくて人前でダンスしても歌っても平気なようです。このビデオはここの寺院で去年12月に行われたキルタン、僕のとなりで歌ってます。やっぱりハレークリシュナを聞く、唱えることはやめられない。