「罪の行為を避け、神聖な仕事をし、修行者と正しい付き合いをし、善行に励むことが幸せになるための最高の手段である。もともと幸せとは無縁の身に生まれた人間が欲望に縛られれば、迷いの底に落ち込んで苦悩にさいなまれるのは避けられない。悲しみは欲望と快楽の結合から生まれるのだ。欲望に捕らわれる人間の知識は不安定である。欲望を捨てなければ、悲しみから逃れることはできない。欲望が高ずると迷いの網が広がり、その網にかかって人は現世でも来世でも悲しみにつきまとわれるのだ。幸せを求めるなら、あらゆる方法で欲望と怒りを抑圧しなければならない。なぜなら、この二つの悪徳は幸福を破壊する元凶だからだ。苦行を怒りから、富を嫉妬から、学問を高慢から、魂を自己陶酔から守らねばならぬ。」(マハバーラトよりサナトクマールの言葉)

こういう言葉を生み出すのも大変でしょうが、それを自分のものとするのは至難の技という気がします。が避けるわけにもいかず、、千里の道も一歩から。まずはしっかりハレークリシュナを毎日唱えましょう。