お寺に入って間もない頃、「さあハリナマに行きましょう」と連れられていったのが浅草。その時は「ハリナマ」という言葉さえ知らず一体何をするのか、始まるまで全くわかりませんでした。そしてその瞬間がやって来た時

「恥ずかしい、、、、」

要は街頭でハレークリシュナを歌うわけですが、人混みの中、怪訝そうな顔をおばさん?の視線を浴びながら2時間近くのキルタンで、完全に参ってしまいました。お寺に入るといって家を出た手前、帰るに帰れず、、、この時ほど「偽の自我」を持っていて本当に良かった。結局その6年後のハワイでのハリナマまでホントに楽しいと思ったことは残念ながらありませんでした。ハリナマが好きでお寺に入った人もいるし、お寺の人々が好きで入った人もいるし、クリシュナが元々好きで入った人もいるし、単にハラヴァが好きで入った人もいるし、確か僕のグルは街で見かけたハリナマに惹かれて入ったと聞いてますが、人それぞれ面白い出会いがあるようです。