感謝祭の日はうちの家族とゴパルナンディーニ一家と彼女の弟夫婦、マトゥラーと奥さん、それにその奥さんの双子の兄貴とお母さんで食事しました。マトゥラー君(さん)はここから車で1時間半ぐらい離れたサンディリッジ(プラブパーダビレッジ)で農業してます。金貨の話からミルクの話、そしてヤギの話とまあいろいろ話しながら、細かいところはよく理解できませんでしたが大筋は和やかに話がはずみました。そのうちの一つ。

シヴァがいつも元気でいるのを奥さんのパールヴァティが不審がって

「どうしていつもそんなに健康でいられるの?」

あんまり話したくなくて返事をしていなかったシヴァですが、奥さんの熱意に負けて

「おしっこを飲んでるんだ」

献身者の中でも自分が癌にかかって末期になり聖地で死のうとヴリンダーヴァンに行くわけです。そのうちのある人は現地のお医者さんから

「牛の尿、大さじ2杯とはちみつを混ぜて毎日飲み続ければ治るよ」

それを信じて飲み続けた結果、なんと完治。

たぶん世間の常識からみればこんなアホな話があるかと思われますが、それは西洋医学の見地。アイルヴェーダから見れば正攻法なのかもしれません。自分の常識ってどうも不安定のようです。

僕自身はそんなに長生きしたいと思ってないので興味はないけど、もし癌にかかってその痛みを実感したら飲むかも?しれない。