今の映画と違って特撮も何にもないし、おまけに白黒映画!それでも強烈な印象を与えてくれました。封切りの時に見たかったなあ、といってもまだ僕は生まれてません。三船敏郎は全然、俳優になるつもりがなかったというのも面白い。運命っていたずら好きなんでしょう。ラストシーン、血がどばーっと噴出すので、取り直し用にたくさんの着替えが積まれていたのに、一発でうまくいったのは、やっぱり「神技」というべきでしょうか。久しぶりにクリシュナを忘れてしまうほど楽しんでしまいました。マル。