今日はサンクスギビングデーですが、朝7時から12時まで5時間だけ仕事しましたが、お客さんは昨日に比べたら全然少ない、当然です。入荷する業者も今日はお休みなので作業場もそんなに混んでなくて楽チンでした。

乳製品を扱ってるジョシュワ君は4年間ここで働いていて、言葉は非常に悪いのですが、非常におもしろいやつです。今日は彼が


「オマエ、七面鳥、食うのか?」


「食うわけないだろ、俺が18年、ベジタリアンなのを忘れたのか!」


「変な奴だなあ、、、」


いろいろ説教することもできましたが、興味のない人には言わないほうがいいので、やり過ごしました。

いろんな理由で菜食になる人がいます。


・友達がしてたから

・健康によさそうだから

・肉がきらい

・自然に

・親がベジタリアンだったから

・動物がかわいそう

・信仰上の理由で


僕自身は肉は好きでしたが信仰上の理由でやめました。お寺に入る数時間前に『ライスバーガー』を食べておしまい。あとは、確かその3ヵ月後に店内の試供品のソーセージに釣られて一口。


何年か前に店で売ってたトマトスープを家内が買ってきて「これは牛肉もどきが入ってるけどだいじょうぶよ」

けっこういい味だったので、自分でつくりたいなあと材料のレベルをよく見てみると

「牛肉、、、、、」

その後、家内は泣きじゃくりはじめてその日の午後は二人とも全く口を聞くこともなかった、事もありました。


仏教は菜食です。香港に行けばたくさんの菜食料理店があってお坊さんも困りません。台湾から横浜中華街にやって来たお坊さんが「食べるものがない」と困り果てていたときにある店が菜食の料理を出してくれて、それから菜食のメニューを始めた店もあります。海外から見ると日本の場合は仏教は仏教じゃない。いったいどこの坊主が「肉を食ってもいいぞー」と言い出したのかは興味がありませんが、この罪は非常に重いことでしょう。

人生がこの一生だけであれば、好き放題の道を歩めばよいわけです。しかし道を歩むには決まりを守る必要があります。赤信号を渡ればたぶん車に轢かれてあの世行き。人が完成の道を歩むことを望むのでしたら「菜食」は欠かせない条件です。

入門して献身者になりいろいろ学んだ後でさえ、肉食に戻る人もいるくらい、幻想に捕まってしまうのは簡単です。僕らは「マーヤー」と呼んでいますが、その影響力はとても強力なのです。その力が広がっているカリの世界で生き抜いていくのは大変ですが、もしクリシュナにすがる事ができたら、そこには輝く未来が待っています。

ハレークリシュナを唱えましょう。