投下前日当時、10 歳の父は、疎開先で面会に来ていた母親と戯れていました。「今日は泊まっていてくれ」と泣いてせがむ息子の言葉を振り切り、帰っていく母。現在では中区役所がある近くで洋服店を営む両親(僕のおじいさん、おばあさんにあたるんですね)。 次の日、両親と幼い妹、弟たちを失い、過酷な日々が待ってることなどどうして知りえましょうか。 合掌